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実写映像を3Dアニメーション化するAIツール「Wonder Studio」にUEエクスポート機能追加。カメラやキャラクターアニメーションなどの要素に分解も可能
2024.02.16
Unreal Engine向けゲーム制作コンテスト『第21回UE5ぷちコン』開始!テーマは「おす」。応募締切は4/7(日)
2024.02.16
国土交通省が主導する「PLATEAU」、Unity向けSDKを使ったサンプルプロジェクト『Urban Scape』を公開。時間や天気の変更も可能な3D都市ビューワーアプリを作成可能
2024.02.15
NIKEのAir Maxをテーマにしたフォートナイトの島『Airphoria』、制作に関するチュートリアルが公開
2024.02.15
イラストに魂を吹き込むCygames流・2Dアニメーション術ーー『Shadowverse』『プリコネ』に見る“奥行きを意識したキャラクター演出”とワークフローを徹底解説
2024.02.15 [PR]
NVIDIA、ローカル環境で動くAIチャットボット『NVIDIA Chat With RTX』を無料で公開
2024.02.14
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、GitHubで『Project_TCC v.1.0.0』を公開。キャラクターを制御するシステムやゲーム開発をサポートする機能が詰まったツール
2024.02.14
『8番出口』のおじさんは約14万ポリゴン。モデル=清澄白河駅説の真相は?開発者に制作過程をインタビュー
2024.02.14
『RPGツクールXP』、Steamで無料配布。ツクールの日(2月15日)を記念したイベント「RPG Maker Festival 2024」の一環として。同シリーズ製品の一部などもセール中
2024.02.13
ヒットエフェクト、ヒットストップ、ノックバックなど。ゲームの「ヒット演出」代表10選を、実例動画付きでトイロジックが紹介
2024.02.13
揺れ物を手軽に「かわいく」揺らせる疑似物理プラグイン「KawaiiPhysics」がアップデート。ボーン間の距離を維持して、モデルのスカート貫通問題を緩和しやすく
2024.02.12
サイバーエージェント、『CyberAgent Game Conference 2024』を3/7(木)に開催。エンジニア・クリエイター向けオンライン技術カンファレンス
2024.02.09
東北最大級のビジネス&ゲームコンテスト『DA-TE APPs! 2024』、3/16(土)に開催。SIE 吉田 修平氏らが登壇するトークセッション、プレゼンバトルなどが実施される
2024.02.09
『シリアスゲームの社会的受容を問う』が刊行。韓国での事例から「役に立つ」ゲームはどのように社会に受け入れられるのか分析し、日本にも通じる可能性を検討する書籍
2024.02.08
インディーゲーム展示会『東京ゲームダンジョン5』、展示スペースを拡大して5/4(土)に開催。出展の申込受付は2/24(土)から
2024.02.08
フォートナイトとUEFNがv28.20にアップデート。「キーの長押しによるチャージシステムの実装」などを実現する「入力トリガーの仕掛け」が登場
2024.02.08
量子ドット有機ELパネルを搭載。Alienwareブランドのゲーミングモニター「AW3225QF」「AW2725DF」が発売
2024.02.08
「Unreal Engine」2024年2月の無料マーケットプレイスコンテンツが公開!Steam APIを活用したブループリントアセットや、ファンタジックなインテリアを集めた環境アセットなど
2024.02.07
3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」、Unity向けSDKのツールキット群の「v1.0.0」をリリース。Unity上でアプリ開発をサポートするツールキット群
2024.02.06
Unityの新機能「Audio Random Container」紹介動画、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが公開。音量や音程などをランダム化し、効果音に自然なゆらぎを与える
2024.02.06
『台北ゲームショウ2024』レポート。現地で感じた、台湾と日本におけるゲームイベントの共通点
2024.02.06
忍者や騎士などのキャラクターに合う、レトロな効果音アセットが無料で公開中。2Dゲーム向けエンジン『GameMaker』公式サイトにて
2024.02.05
タイピング日本一を決める大会「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2024」、東プレが開催
2024.02.05
世界6か国で行われるアンリアルエンジン公式イベント『Unreal Fest 2024』の開催日が決定。『UNREAL FEST 2024 TOKYO』は11/2(土)に開催される
2024.02.02
『Death the Guitar』も参加したインディー開発者支援プログラム「iGi indie Game incubator」第四期生の募集期限迫る。2/6の19時より最終説明会
2024.02.02
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Apple Vision Pro向けOS「visionOS」サポート開始を発表。有料プランユーザーがUnity 2022 LTS以降のバージョンで利用可能に
2024.02.02
インディーゲームのトークイベント『404 Game Community Days』が2/10(土)、11(日)に開催。日本に居ながら「GDC」でPRのチャンスがあるSteam特集の説明会も
2024.02.01
ピクシブ、『BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書2024』を公開。2023年の取扱高は約31億円、注文件数・注文者数も5年連続で増加
2024.02.01
CEDEC2024セッション講演者の公募が受付開始。締切は4/1まで。「CEDEC ゲーム開発技術ロードマップ2023 年度版」も公開
2024.02.01
『鉄拳8』や『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』開発事例など、GAME CREATORS CONFERENCE ’24でのセッション情報が先行公開。参加チケットも本日から購入可能に
2024.02.01
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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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