【2022年5月版】今から始めるフォートナイトの「クリエイティブ」モードープレイ開始から基本的な操作方法まで解説

2022.05.13
注目記事クリエイティブモードフォートナイト
この記事をシェア!
twitter facebook line B!
twitter facebook line B!

全世界で多くのプレイヤーが熱中するオンラインゲーム『フォートナイト』。あらかじめ与えられた世界やゲームだけでなく、プレイヤーが自分の世界(島)を思い通りに建築し自分だけのゲームルールを作りあげ、他のプレイヤーと遊ぶことができる「クリエイティブモード」の存在も魅力の一つです。本記事では「クリエイティブモード」での島の作り方と遊び方の基本を紹介します。

TEXT / たかひろ
EDIT / 田端 秀輝

目次

フォートナイトを始めよう!

全世界で3億5千万人を超えるプレイヤーが熱中するEpic Gamesのオンラインゲーム、『フォートナイト』。本作ではサードパーソンシューティングゲームをベースに、それにとどまらない様々なゲームを基本無料でプレイすることができます。

代表的なルールは、オンライン上の100人のプレイヤー同士が戦い、最後の1人または1チームである『ビクトリーロイヤル』を目指す「バトルロイヤル」。他にも、ゲーム側が用意したPvEモード「世界を救え」(有料コンテンツ)や、戦闘ではなくアクティビティやライブなどが楽しめる「パーティーロイヤル」など多彩なコンテンツが用意されています。

100人のプレイヤーがソロまたは4人までのチームを組み、生き残りをかけて戦う、すべてのモードの基礎とも言える「バトルロイヤル」。建物、乗り物、武器、魚など、島に存在するものすべてを使って他のプレイヤーを倒し、目指すのは『ビクトリーロイヤル』!(画像の「スクワッド」は4人チームでのバトルロイヤル)

2022年3月、フォートナイト最大の特徴と呼べる「建築」が制限された新たなルール「ゼロビルド」がバトルロイヤルに追加された

有料コンテンツの「世界を救え」は、「バトルロイヤル」のようにプレイヤー同士で戦うPvPではなく、ゲーム側が用意した敵を倒していくPvEモード

バトルを忘れて、パーティ専用の島でレースや釣り、スカイタイビングなどのアクティビティを楽しむ「パーティーロイヤル」。有名アーティストのライブも定期的に開催されており、仲間と一緒に楽しむことができる

自分の島で自分だけの楽しみを作ったり、世界中のプレイヤーが作った島に遊びに行ったりできる「クリエイティブ」。シンプルなものから驚くほど複雑なものまで、自由な発想で作ることができる

この記事で紹介する「クリエイティブ」では、自由に建築を行い自分の思い通りの島を作ることができます。そして、バトルだけにとどまらず、バスケットボールやサッカーといったおなじみの競技、さらには新しい遊びを作ることもできます。さらに世界中のプレイヤーが作った島に遊びに行くことも可能です。

以降の文章では、キャプチャ画面はWindows版、操作方法はキーボードとマウスを用いて説明します。どのプラットフォームでも基本的な仕組みは変わりません。

まずは他のプレイヤーが作った島を体験しよう

ゲームを起動して最初に表示されるのが「ロビー」。ここからプレイしたいモードを選択する

自分で島を作る前に、他のプレイヤーが作った島を見て、クリエイティブモードでどんな事ができるかを体験してみましょう。

ゲーム起動後に最初に表示される「ロビー」で「変更」をクリックすると「ディスカバリー」と呼ばれる画面が表示されます。この画面を下にスクロールしていくと「EPICイチオシ」というリストが表示されます。

記事作成時(2022年5月)の「EPICイチオシ」の島

こちらは2022年2月時点の「EPICイチオシ」の島。バレンタインをモチーフにした島など季節に関連した内容もとりあげられ、定期的にアップデートが行われていることが分かる

「EPICイチオシ」とその下に表示されているものが、世界中のプレイヤーのクリエイティブが発揮された島です。これらは自由に入ることができます。「・・・」をクリックすると、島のコードも表示されます。

画面下部にある12桁の数字が島のコード

「ディスカバリー」画面の上部にある「島のコード」を選択して、島ごとに設定されているコードを入力すると、目的の島に行くことができます。

Epic Games公式がクリエイティブの参考としておすすめしている「仕掛けテスト1」という島があります。こちらでは、小部屋の中に「クリエイティブ」モードで使えるさまざまな仕掛けが英語の解説文と共に並んでいて、プレイヤーが実際に体験しながら学ぶことができます。

「2842-7311-2893」を「島のコード」画面から入力して、島の名前の通りクリエイティブで使うことができる仕掛けのテストをしてみましょう。

島のコード入力画面。中央の薄く数字が見える入力ボックスに数字を入れることで、目的の島を選ぶことができる

自分の島に行ってみよう

ここからは、自分だけの島づくりを楽しむ方法を解説します。「ディスカバリー」画面から「クリエイティブ」を選び、「ロビー」で「プレイ!」をクリックすると「クリエイティブハブ」という場所に移動します。

「ディスカバリー」画面で最初に表示される「好きにプレイしよう」はEpic Games制作のゲームで、本記事で紹介した以外にも随時新しいモードが追加される。このリストを右にスクロールすると「クリエイティブ」がある。

または「ディスカバリー」画面上部にある「作成」をクリックしても「クリエイティブ」モードを選択することができる

「ロビー」の「プレイ!」の上が「クリエイティブ」になっている状態で「プレイ!」を押すと、「クリエイティブハブ」に入ることができる

記事作成時(2022年5月)のクリエイティブハブ

クリエイティブハブは季節やイベントごとにデザインが変わりますが、基本的な役割は同じです。目の前に設置してある看板から、他のクリエイターたちの作った島に入ることができます。また、自分の島を作るためのポータルも、クリエイティブハブ内に用意されています。

自分の島へ飛ぶ黄金のポータル。クリエイティブハブに入った直後の画面から見て、右ななめ前にある

クリエイティブハブに入ったら、自分の島へ向かうために金色に輝くポータルを目指しましょう。ここに飛び込めば、いよいよ自分だけのクリエイティブの始まりです!

ポータルに飛び込むと、島の上空から落下するところから始まります。これが自分の島を見下ろした景色です。画面左に表示されている通り、「スペース」キーを2回押すと自由に飛行できる状態になるので、自分の島を軽く飛び回ってみるといいでしょう。

設置限界範囲を知らせるオレンジ色の壁

島の外に飛んでいこうとすると表示されるオレンジ色の壁が、その島でオブジェクトが設置できる範囲の限界です。これより外には設置できないので注意してください。

オブジェクトを設置する前準備をしよう

ここからは、「ドリフトボードを使った直線コースを作り、タイムを競うゲーム」を作ることを例に、島での操作方法を説明していきます。

地上に降り立ったら、「P」キーでクリエイティブ用のスマホツール(以下、スマホと表記)が取り出します。このスマホを出しているときにオブジェクトを設置できます。上記画面の上部に見えている「5,017/100,000」という数字は、オブジェクトの設置コストです。オブジェクトごとにコストがあり、100,000を上限として数値の中でやりくりしていきます。照準があっている小屋の壁に「-3」と表示されていますが、これはこの壁のコストが「3」ということを示しています。

スマホを出した状態この画面の上部の「5,017/100,000」が設置コスト

今回はドリフトボードを使った直線コースを平地に作るために、想定したルート上にあるこの小屋を消していきます。対象に照準を合わせて「X」キーを押すと削除できます。

「X」キーを押し続ければ、続けて削除が可能です。

「Tab(タブ)」キーでインベントリを開き「納屋」をダブルクリックします。すると、バトルロイヤルで納屋を作成するために使われているオブジェクトが展開されるので、コースの床と壁に使うものをダブルクリックすると、画面下部のクイックバーに装備されます。

「プレハブ」タブから「床」と「壁」、「仕掛け」タブから今回使用する乗り物を出すための「ドリフトボードスポナー」をクイックバーに装備する

画面上部の「仕掛け」タブから「乗り物」を選び、ドリフトボードスポナーもクイックバーに装備し、島の画面へ戻ります。コースの起点としてドリフトボードスポナーを設置するため、スマホを構えて「3」キーを押します。

オブジェクトを設置するための操作を確認しよう

操作方法は画面左に常に表示されている

クリエイティブのオブジェクトには、床や壁など建物の一部として扱われる「建築物」と、仕掛けなどさまざまなものに用いられる「小道具」という分類があります。

小道具オブジェクトを設置するときに、キーを押すとどのように動くのか、上から順に見ていきましょう。

「マウスの左クリック」ペースト

オブジェクトを設置するための基本動作です。押すと設置できます。

「F」押す、「C」引く

オブジェクト設置時にプレイヤーとの距離を離したり近づけたりして微調整できます。

「R」時計回りに回転、「E」反時計回りに回転

「Tab」キーの回転軸「ヨー」「ピッチ」「ロール」に対応した回転をさせます。

「G」ドロップ[オン][オフ]

オブジェクト設置時に地面に落とすか落とさないかを決めます。オフにしていると空中に設置することが可能です。

ドロップオフで空中にも設置できる

「V」グリッドスナップ

マス目の上に物を並べるように、オブジェクトを綺麗に配置することをサポートする機能です。数字が大きいほど細かく調整することができます。今回のように直線コースを作りたい場合にはとても有効です。オフにしていると自由に設置ができます。

下の動画は、グリッドスナップ[1]と[オフ]にした場合の違いです

 

「V長押し」当たり判定の設定

[オフ]にしていると地面をすり抜けて島の海底までオブジェクトが落ちてしまうので、デフォルトの[地形のみ]にしておくといいでしょう。

「右クリック長押し」サイズ変更

「Tab」キーで「全て」「幅」「奥行」「高さ」のサイズ変更ができます。

「全て」の最小から最大

「幅」の最小から最大

「奥行」の最小から最大

『高さ』の最小から最大

「オブジェクトに照準を合わせた状態で左クリック」コピー

対象のオブジェクトをコピーして、全く同じものを別の場所に設置できます。

「オブジェクトに照準を合わせた状態で右クリック」カット

対象のオブジェクトを切り取って、設置場所を変えることができます。

「オブジェクトに照準を合わせた状態でR」選択

緑になっていればオブジェクトを選択した状態

画面左の「選択」の隣にある「(2/100)」という数字は、同時に100個までオブジェクトを選択できることを表しています。画像では2つのオブジェクトを選択した状態です。

ここからコピーやカットをして別の場所にオブジェクトを設置できます。

選択コピーしてオブジェクトを設置

選択カットしてオブジェクトを設置

「建築物」に関しては、青白く光っている状態の場所に設置できることを覚えておけばいいでしょう。

この状態だとオブジェクトが置けるが…

この状態ではオブジェクトは置けない

オブジェクトを設置して直線コースを作ってみよう

まずはコースの始点となる床とドリフトボードスポナーを設置します。

コースの起点となるオブジェクトを設置。ここからコースを作っていく

オブジェクトは、移動しながら左クリックを押し続けることで連続して設置することができます。コースとなる床を並べたらその側に壁も並べてきましょう。

このように、直線状のコースはすぐに完成します。

上からはこのように見える。まさに直線コース

コースができたら、試しにドリフトボードに乗ってコースを走ってみましょう。単純な直線コースであっても、自分で作ったもので遊ぶのはきっと楽しいはずです。

さらに「仕掛け」を使えば、コースを滑るだけでなく「タイムの計測」や「勝ち負けの判定」などのルールの設定も可能です。慣れてくれば、15分ほどでコースのオブジェクト設置と簡単なルールが作れます。

「仕掛け」は少し複雑なので、別記事で補足説明を行う予定。まずはコースを作って、ドリフトボードが走るところまで出来れば上出来だろう。充実した公式ドキュメントも用意されているため、詳細を知りたい場合は併せてこちらも確認しよう

作ったコースを走っているうちに「コースの近くに飾りを置いて見た目を格好良くしよう」「直線だけでなく、カーブを追加したらもっと楽しくなるかも」と思うかも知れません。自分の発想次第で、さらにコースを発展させてみましょう。

フレンドと一緒にクリエイティブを楽しもう

『フォートナイト』では、「クリエイティブ」を含めた全てのモードでフレンドと一緒に遊ぶことができます。ここでは、パーティーを組んで一緒に自分の島へ入る方法を解説します。

画面左上の「≡」マークをクリックするとフレンド一覧が表示されます。

起動時に表示される画面に左上にある「≡」のマークをクリックする

フレンド一覧が表示される

「パーティーに招待」をクリックすることで、フレンドをパーティに招待できる

招待したいフレンドをクリックし、その先の項目で「パーティーに招待」を選択することで招待が完了します。あとはフレンドが来てくれるのを待つだけです。

フレンドが自分のパーティーにいる画面。これで一緒に遊ぶことができる

フレンドがパーティーに参加すると、同じ画面にフレンドのキャラクターが表示されます。「準備OK?」をクリックし、フレンドも準備OKになったら、ゲームプレイがスタートします。

キャラクターの頭上にある文字が全員「準備OK」になったらプレイスタート

フレンドと2人で「クリエイティブハブ」に降り立ちました。ここから同じポータルに飛び込むことで、2人とも同じ島に入ることができます。

2人で同じ「クリエイティブハブ」に入ることができた。なお、記事作成期間中に「クリエイティブハブ」デザイン変更のタイミングに遭遇したため、見た目が少し変わっている

「クリエイティブハブ」に入ったプレイヤーの数だけポータルが出現する。自分のポータルは黄金に輝いていて、フレンドのポータルは青くなっている。フレンドの画面ではフレンド自身のポータルが黄金に輝いているので、こちらのポータルに入ってもらうように誘導する

同じ島にフレンドもいる!

ゲームスタートすれば、設定したルールで遊ぶことも可能

作成したコースがある自分の島に、フレンドを招待することができました。この状態でゲームをスタートすれば、自分が作ったゲームをフレンドと一緒に遊ぶ事ができます。作ったゲームをフレンドに遊んでもらえば、新しいゲームのアイディアが生まれるかも知れません。

フレンドもオブジェクト設置ができるので、協力して「クリエイティブ」をすることも可能です。仲間と一緒に、自分たちだけのゲームづくりを楽しみましょう!

フォートナイト 公式サイトクリエイティブモード
たかひろ

ギリギリ昭和に生まれ平成で育った男性。
アクション、RPG、FPS、恋愛ADVとプレイするジャンルは様々。
一番やり込んだタイトルは『Another Century’s Episode 3 THE FINAL』。今もシリーズ新作を待ち続けています。

© 2022, Epic Games, Inc. 無断複写・複製・転載を禁じます。Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴ、Fortnite/フォートナイト、Fortnite/フォートナイトのロゴ、Unreal、Unreal Engine、Unreal Engineのロゴ、Unreal TournamentおよびUnreal Tournamentのロゴは米国およびその他の国と地域におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。その他のブランドまたは製品名は、それぞれの所有者の商標です。米国外でのトランザクションはEpic Games International, S.à r.l.を通して行われます。

関連記事

【cluster革命前夜 注目作品インタビュー Vol.03】ゲーム内の体験で、プレイの外にある日常にも影響を与えたい。『The World Echo Seekers』
2024.04.27
メールマガジンに関するアンケートを実施中!ご意見・ご要望をお寄せください【回答期限:5/7(火)午前10時】
2024.04.26
プログラミング不要の「ティラノビルダー」で短編ノベルゲームづくり Vol.1―キャラクターを表示してしゃべらせてみよう
2024.04.25
フォートナイトとUEFNがv29.30にアップデート。すでに公開した島をプレイできないようにする機能が導入される
2024.04.24
UE6にはフォートナイト用の言語「Verse」が導入される?GDC 2024のVerse講演から見るアンリアルエンジンの今後
2024.04.22
ゲームサウンド実装、初学者向け。『ハーヴェステラ』開発者がサウンド演出の基本を語った講演をレポート【GCC 2024】
2024.04.22

注目記事ランキング

2024.04.20 - 2024.04.27
1
【2022年5月版】今から始めるフォートナイトの「クリエイティブ」モードープレイ開始から基本的な操作方法まで解説
2
『フォートナイト』で動く本格的なゲームが作れるツール「UEFN」とは?従来のクリエイティブモードから進化したポイントを一挙紹介!
3
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧
4
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.1「アイテム系」
5
【CHALLENGE1】「クリエイター ポータル」を使って、UEFNで作成した島を世界中に公開する
6
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.5「島の設定」
7
フォートナイトとUEFNがv29.30にアップデート。すでに公開した島をプレイできないようにする機能が導入される
8
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.7「NPC系」Part1
9
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.2「ユーティリティ系」
10
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.4「ゲームシステム系」
11
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.6「チーム・対戦系」Part1
12
『フォートナイト』で建築ビジュアライゼーション!?UEFNでオリジナルの世界観をどう作り上げたか、その手法を解説【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
13
UEFNで使えるプログラミング言語「Verse」のノウハウが集結。『UEFN.Tokyo 勉強会 03 Verse Night』レポート
14
まるで『マイクラ』?ボクセル地形を生み出す無料アセット「VoxelPlugin Free」で”地形を掘ったり積み重ねたり”して遊んでみよう
15
【STEP2】UEFNの基本的な使い方を覚えよう
16
フォートナイトとUEFNがv29.20にアップデート。見下ろし視点でもプレイヤーキャラクターの向きを操作できるようになった
17
フルカラー書籍「UEFN(Unreal Editor For Fortnite)でゲームづくりを始めよう!」、ついに本日発売!全国書店で好評発売中!
18
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.10「UI系」Part2
19
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.10「UI系」Part1
20
【CHALLENGE2-1】フレンドと一緒にゲームを作ろう――UEFNプロジェクトをチームメンバーとリアルタイムで共同編集する
21
【CHALLENGE3】UEFNの機能「ランドスケープ」を使ってオリジナルの地形を作る
22
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.3「プレイヤー系」
23
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.8「ゾーン系」
24
「UEFN」って実際どうなの? 編集部が3時間で「みんなで遊べるアクションゲーム(?)」を作ってみた
25
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.9「建築物系」Part1
26
【STEP4-2】リスポーンとチェックポイントの仕組みを作る
27
フォートナイト クリエイティブとUEFNで使える仕掛け一覧 Vol.7「NPC系」Part2
28
【STEP4-1】コース外に出たらデスする仕組みを作る
29
Epic Games、200を超えるフォートナイトの島クリエイターが年間10万ドル以上の配当金を得られると発表。島の「プレイ時間」が影響
30
フォートナイトとUEFNがv26.30にアップデート。ロビー画面が一新され、クリエイターが島ごとにロビー背景を自由にカスタムできるように
VIEW MORE

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フォグ(Fog)
フォグ 「霧」を意味する英単語。3DCGにおいて、現実の霧による見た目をシミュレーションする画面効果やエフェクトを指す。代表的なものとして、カメラから遠くにあるオブジェクトの色調を変化させることで遠近感を出す手法がある。
VIEW MORE

Twitterで最新情報を
チェック!