「CEDEC2023」の記事一覧

CEDEC2023で行われた講演レポートをまとめました。

最新記事

バンダイナムコスタジオ、「CEDEC2023」から6セッションの動画を公開。インタラクティブミュージック作曲の舞台裏や、『BLUE PROTOCOL』のAI実装など
2024.04.01
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、『CEDEC2023』4講演の動画・スライドをUnity Learning Materialsに公開。CEDECのYouTubeチャンネルで未公開の『推論ライブラリを実装する』など
2023.12.27
バンダイナムコスタジオが『CEDEC2023』での講演資料を公開。『BLUE PROTOCOL』の AI 実装やインタラクティブミュージックなどジャンルも多様な6セッション
2023.12.20
ゲームフリークによるSplunk活用術。ジョブ利用状況の可視化やログの自動収集により、Jenkinsのデータ分析を強化【CEDEC2023】
2023.12.14
『FINAL FANTASY XVI』キャラクターリグのワークフローを大公開!人間と召喚獣で同じフェイシャルリグを共有する手法から、揺れもの調整に使われた3つのアプローチまで【CEDEC2023】
2023.12.12
カプコン製『EXOPRIMAL』では収録音声とAI合成音声をハイブリットに活用。仕様変更とイテレーションに強いワークフローと、膨大な音声の動的ミキシング手法を徹底解説【CEDEC2023】
2023.11.30
GBA版から『スカーレット・バイオレット』に至るまでの環境音の歴史に見る、“現実の生き物が存在しない”ポケモン世界のサウンドの作り方【CEDEC2023】
2023.11.09
フロム・ソフトウェアが語るデバッグメニュー最適化テクニック。ネットワークを活用し、ロード待ちが13秒→15ミリ秒以下に【CEDEC2023】
2023.11.01
AIは怖くない。機械学習のイロハから、ゲームで利用するためのアプローチまでを学ぶ【CEDEC2023】
2023.10.27
どこでも“その場で”即バトル。『ストリートファイター6』ワールドツアーで実現した、自由探索型3Dマップから2D格ゲーへシームレスに移行するシステム&レベルデザイン【CEDEC2023】
2023.10.19
『ファイナルファンタジーXVI』のキャラクターモデル制作手法を解説。PS5上で快適に動く軽量さを保ちつつ、カットシーンで映えるディテールをどう生み出すか【CEDEC2023】
2023.10.17
「生成AI」は著作権を侵害するか?AI生成物に著作権は発生するか?コンピューターエンターテインメント領域における生成AIの利用と法律【CEDEC2023】
2023.10.13
バトルの難易度を自分好みにカスタマイズ。ライト層もヘビー層も楽しめる『FINAL FANTASY XVI』戦闘アクション開発手法をバトルディレクターが解説【CEDEC2023】
2023.10.11
染料問屋が「歴史シミュレーションゲーム」を創造し、世界的なゲーム会社になるまでの42年間。シブサワ・コウ氏に学ぶ経営術・プロデュース術【CEDEC2023】
2023.09.29
盛り上がるゲーム=プレイヤーの“声”が出るゲーム!最大8名の協力型アクションパズル『PICO PARK』が白熱する19個の理由【CEDEC2023】
2023.09.15
「CEDEC2023」、公式YouTubeチャンネルでライブ配信された講演のうち47本がアーカイブ公開
2023.09.14
「乾坤一擲ジャストパリィ!」大会のような熱量と格闘ゲームの面白さを伝える『ストリートファイター6』自動実況システムの作り方【CEDEC2023】
2023.09.13
リアルさの追求で終わらない「ポケモンらしい」表現とは。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』パルデア地方の描き方【CEDEC2023】
2023.09.12
AEの操作感でUIアニメーションが作れるUnity用ツールを独自開発。UIデザイナーとエンジニアのコミュニケーションコストを減らす内製ツールに求められた5つの要件とは【CEDEC2023】
2023.09.06
効率よく、漏れなく、大量に翻訳!自作ツールや日本語キーも使った『カゲマス』『ダンクロ』のローカライズ手法【CEDEC2023】
2023.09.04
右から左に書かれる文章、前後関係でカタチが変わる文字。『FORSPOKEN』のアラビア語ローカライズで行われた9個の工夫【CEDEC2023】
2023.08.31

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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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