この記事の3行まとめ
- バンダイナムコスタジオが「CEDEC2023」における同社クリエイターが登壇した講演の動画をYouTubeで公開
- ゲームグラフィックスやインタラクティブミュージック、『BLUE PROTOCOL』のAI実装など6セッション
- スライド資料は、バンダイナムコスタジオのSpeaker Deckで今回の6セッション含む計19セッション分が公開中
バンダイナムコスタジオは、国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2023」で登壇した同社所属クリエイターのセッションアーカイブを、YouTube上で公開しました。
『#CEDEC2023』で弊社所属クリエイターが登壇した各講演のアーカイブを #バンダイナムコスタジオ 公式YouTubeチャンネルで公開いたしました!📡
アーカイブは再生リスト📂にまとめましたので、ぜひご覧ください。https://t.co/BuRJpajM0H
— バンダイナムコスタジオ (@BNStudios_info) March 28, 2024
『#CEDEC2023』で弊社所属クリエイターが登壇した各講演のアーカイブを #バンダイナムコスタジオ 公式YouTubeチャンネルで公開いたしました!📡
アーカイブは再生リスト📂にまとめましたので、ぜひご覧ください。https://t.co/BuRJpajM0H
— バンダイナムコスタジオ (@BNStudios_info) March 28, 2024
「CEDEC2023」は、2023年8月23日(水)から8月25日(金)に開催された、ゲーム関連の技術や知識を共有するカンファレンスです。
バンダイナムコスタジオは、「CEDEC2023」内で10のセッションを実施。今回公開されたのは、そのうちバンダイナムコスタジオ単独で日本語によって行われた以下の6セッションのアーカイブです。
- BLUE PROTOCOL の AI 実装 ~企画意図をふるまいに反映させるために行ったこと~
- 「サウンドクリエイター新人研修の改革」インストラクショナルデザインの活用
- ゲーム開発インフラのDXを推進するCCoEとプラットフォームエンジニアリング
- レイトレ時代のゲームグラフィックス Vol.2 – ハイエンドタイトル制作向けゲーム実行環境とつながる制作環境の取り組み紹介
- DCCツールを用いた広色域テクスチャワークフロー
- 聴いて分かる!インタラクティブミュージック作曲の舞台裏!!
また、バンダイナムコスタジオのSpeaker Deckでは、過去に登壇した講演やセミナーなど、上記6セッションを含めた総計19セッション分のスライド資料が公開されています(記事執筆時点)。
詳細は、こちらをご確認ください。
「CEDEC 講演アーカイブ」株式会社バンダイナムコスタジオ「CEDEC 2023/Bandai Namco Studios Inc.」Speaker Deck