※ 2026年3月9日(月)追記
2026年3月8日(日)に「TextureCreate」がアップデートされました。
レイヤー機能が拡張されたほか、トランスフォーム機能などが実装。更新内容は、開発者であるたかゆ氏のX投稿で紹介されています。
また、2026年3月4日(水)よりテクスチャの2次配布・販売が可能となったことを受け、記事の内容を更新しました。
この記事の3行まとめ
- ブラウザで動作する無料のテクスチャ生成ツール「TextureCreate」がリリース
- 100種類以上のパターンをもとにテクスチャを生成し、PNG形式で出力できる。商用利用も可能
- 将来的にGIF出力をサポートする意向が示されている
UI演出デザイナーの「たかゆ」氏(@takayuP4)は2026年2月28日(土)、ブラウザで動作するテクスチャ生成ツール「TextureCreate」を公開したことを発表しました。
「TextureCreate」作業画面(画像は「TextureCreate」のスクリーンショット)
「TextureCreate」は、サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)に所属するUI演出デザイナー「たかゆ」氏が作成した無料ツール。
100種類以上のパターンを組み合わせ、形状やグラデーションなどのパラメータをスライダーで調整できます。
画像データはPNG形式でダウンロードでき、ノーマルマップとしての出力にも対応。解像度は64×64から2048×2048までの6段階で指定できます。
なお、今後のアップデートでGIF出力をサポートする意向が示されています。
記事執筆時点で利用できるテクスチャパターン一覧。レイヤー機能も搭載しており、複数パターンから1枚のテクスチャを生成することも可能(画像は「TextureCreate」のスクリーンショット)
出力したテクスチャは、個人・法人を問わず商用利用が可能。また当初はテクスチャ単体での2次配布・販売が禁止されていましたが、2026年3月4日(水)に規約が改定され、2次配布・販売が可能となりました。
また、2026年3月8日(日)にはアップデートが施され、レイヤー機能が拡張されたほか、トランスフォーム機能などが実装されました。更新内容はたかゆ氏のX投稿で紹介されています。
「TextureCreate」は、「たかゆ」氏を含むサイバーエージェント所属デザイナーらが運営する情報サイト「ゲームUI演出」上で提供中。ツールの概要は同氏のXアカウントのポストをご確認ください。
テクスチャ生成ツール「TextureCreate」たかゆ氏 Xアカウント