「ツール紹介」の記事一覧

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Macの動画編集ソフト「Final Cut Pro」、13年ぶりの新バージョン「11」がリリース。AIを利用した強力なマスク機能や、キャプションの自動生成機能などを搭載
2024.11.15
オープンソースの画像編集ツール「GIMP」が20年ぶりのメジャーバージョンアップ。非破壊フィルターのアップデートなどを携えた、GIMP 3.0 RC版公開
2024.11.07
Blender 4.3 ベータ版リリース。グリースペンシル 3.0や新規ジオメトリノードのほか、EEVEEでのライトリンキングが使用可能に
2024.10.07
Live2D、「Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1」をリリース。アンリアルエンジン上でLive2Dアプリ版と同じワークフローで制作できる
2024.09.09
3DCGソフト「Metasequoia 4」のVRMファイルの入出力・モーフ・ボーンなどが無償で商用利用可能に。Ver4.9.0で「Standard」「EX」プランの価格見直し
2024.09.06
GUIベースでレトロなゲームを開発できる「GB Studio」、バージョン4.1.0にアップデート。プレハブ機能、ダイアログボックスのレイアウト調整機能などが追加された
2024.09.03
オープンソースのゲームエンジン「PlayCanvas Engine」がバージョン2.0.0にアップデート。インストール/コンパイル不要のWebで動くエンジンで、新たなカスタムシェーダーの試用もアクセスするだけ
2024.08.27
ゲームエンジンだけではない、開発関連ツールの魅力。全25社がブース出展、さまざまなツールを触って試せる「GTMF 2024」参加レポート
2024.08.27
オープンソースの無料ツール「SuperSplat 1.0」を、PlayCanvasがリリース。3DスキャンしたPLYデータをWebブラウザ上で編集し、必要な箇所だけ取り出せる
2024.08.21
この記事だけで「AWS」を知る。クラウドサービスの基本と意外な使われ方、そして「導入がラク」が本当かをエンジニアと共同検証してみた
2024.08.16 [PR]
『SAND LAND』サウンド開発者インタビュー。鳥山明デザインの「メカ」駆動方法を読み解き、パーツごとに設計された悪魔的サウンドデザインを紐解く
2024.08.13 [PR]
Godot Engineを採用した「RPG Maker」シリーズ最新の2Dアクションゲーム制作ツール『ACTION GAME MAKER』が、2025年リリースを目指し開発中
2024.07.12
レトロなゲームをGUIベースで制作できる「GB Studio」がバージョン4.0.0にアップデート。ランタイム時に変数の値を変更できるデバッグ機能などを追加
2024.06.25
RPG制作を支援する7種の主要ソフトを厳選して紹介【アクションパズル・シミュレーションなどの制作にも】
2024.06.18
仮想化ソフト「VMware Workstation Pro」「VMware Fusion Pro」が非商用・個人利用に限り無料に
2024.05.15
設定漏れも一目で分かる。おかず氏、Actor・PrimitiveComponentを条件で色分けできるUE5.4用プラグイン「Custom Actor Coloration」を公開
2024.05.14
【Adobe・Maya・ZBrushなど】学生向け無料・割引プランがあるDCCツールまとめ
2024.05.12
ノベルゲーム・アドベンチャーゲーム開発に便利な主要ノベルエンジンまとめ
2024.04.10
ユーザーが作った便利なBlenderアドオンを無料で使える!Blender 4.2 Alphaに拡張機能プラットフォーム「Blender Extensions」が登場
2024.03.21
『シャニソン』櫻木 真乃から見る、アイドルの実在感を高める3DCG技術とは。キャラクターモデル仕様やリップシンクの重要性を開発コアメンバー3名が語る
2024.03.21 [PR]
アイデアの出し方は?作る順番は?「みんなで遊べる3Dアスレチックゲーム」を作るプロセスを一緒に見ながら、ゲーム制作のイロハを学ぼう
2024.03.13
イラストに魂を吹き込むCygames流・2Dアニメーション術ーー『Shadowverse』『プリコネ』に見る“奥行きを意識したキャラクター演出”とワークフローを徹底解説
2024.02.15 [PR]
ブループリントとPCGで、オブジェクトをプロシージャルに生成&配置。UE5極め本の著者が披露するPCG極め術【UE5 Deep Dive 2023】
2024.01.16
テキストからAIでモーションを作成・編集できるUE5用プラグイン『MotionTwin』のベータ版がリリース。AIを使った複数のモーションの滑らかなつなぎ合わせも可能
2024.01.05
『地球防衛軍6』のオンラインプレイに採用された「Epic Online Services」。たった1か月で完了した内製エンジンへの導入について開発者が語る【EOS Deep Dive 2023】
2023.12.27
Unity、OpenUSD関連の新パッケージをリリース。USDファイルのインポートとエクスポートに加え、C#での操作をサポート
2023.12.25
2Dゲーム向けエンジン『GameMaker』がVersion 2023.11へアップデート。レイヤーに対するドロップシャドウフィルターや、テキストに適用したエフェクトのアニメーション化など
2023.12.22
Firebase App Distributionの導入を解説する記事がジークレストの開発者ブログにて公開。アプリケーションをテスターに配布するためのプラットフォーム
2023.12.22
Epic Games、MayaとUE5向けツール「Pose Driver Connect」を公開。Mayaで作成したセカンダリアニメーションをUE5に簡単インポート
2023.12.21
ゲームフリークによるSplunk活用術。ジョブ利用状況の可視化やログの自動収集により、Jenkinsのデータ分析を強化【CEDEC2023】
2023.12.14
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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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