本記事では、普段のニュース記事では紹介しきれなかったツールやエンジンのリリース・アップデート情報をまとめてお送りします。
目次
-
1.
【リリース】GameMaker CLI
-
2.
【アップデート】MetaHuman 5.8 Preview
-
3.
【アップデート】Unity 6000.0.75f1
-
4.
【アップデート】Godot 4.7 beta 2 / 4.6.3 RC 1
-
5.
【アップデート】Construct 3 Beta r485
-
6.
【アップデート】Amaterasu Ver20260510
-
7.
【アップデート】UZURIG 2.9.15
-
8.
【アップデート】mGear 5.3.3
-
9.
【アップデート】InstaMAT 2026-05 Hotfix
-
10.
【アップデート】Pixel Composer 1.21.1 beta
-
11.
【アップデート】Zeta2.1
-
12.
【アップデート】LunarG Vulkan SDK 1.4.350.0
【リリース】GameMaker CLI
- 2D向けゲームエンジン「GameMaker」のプロジェクトの編集・パッケージ化などをCLIで行えるツール
- 「GameMaker」本体をダウンロードせずにプロジェクトファイルを実行・編集可能
- Apache License 2.0のもとオープンソースで提供されている
(画像は「GameMaker」公式Xより引用
【アップデート】MetaHuman 5.8 Preview
- Epic Gamesが提供する人型3Dキャラクター生成用フレームワーク
- 数十~数千におよぶ群衆をリアルタイムで制御できるMetaHuman Crowdsプラグインが導入
- 人間の顔のメッシュをMetaHumanキャラクターに変換できる機能「Mesh to MetaHuman」の強化なども実施された
【アップデート】Unity 6000.0.75f1
- Unity Technologiesが提供しているゲームエンジン「Unity」のLTS版「Unity 6.0」にパッチが適用
- Light2Dにおける影の描画に関する不具合や、ビルド前に特定のフォルダを削除するとゲーム起動時にクラッシュするバグなどが修正
【アップデート】Godot 4.7 beta 2 / 4.6.3 RC 1
- マルチプラットフォームに対応した、無料かつオープンソースのゲームエンジン
- 4.7 beta 2では、カメラ機能のUndo/Redo追加やレンダリング機能の改善などが実施
- 4.6.3 RC 1では、SplineIKに関するクラッシュなど複数の不具合が取り除かれた
【アップデート】Construct 3 Beta r485
- ノーコード開発が可能な、ブラウザで動作するゲームエンジン
- バグ修正と安定性向上をメインとしたアップデート
- ポインターロック実装用APIの追加などが行われた
【アップデート】Amaterasu Ver20260510
- Maya用のスクリプトやプラグイン約100種類を収録した、無料かつオープンソースのパッケージ
- 「Renamer」で同時に複数の置換を設定可能になるなど、合計27種類のツールがアップデート
【アップデート】UZURIG 2.9.15
- ゲーム開発向けに設計された、Maya用のモジュラー式リギングプラグイン
- arm_ikとleg_ikにおけるUPV位置の自動化や、SpaceSwitchを切り替える際に位置・回転のズレを抑えるツールの実装など
【アップデート】mGear 5.3.3
- Mayaで動作するリギング・アニメーション用のフレームワーク
- NURBSのカーブ形状や表示設定をコピーできる関数の追加などが行われた
【アップデート】InstaMAT 2026-05 Hotfix
- ノードペースのマテリアル編集機能や、レイヤーを用いたテクスチャリングなどが可能な3Dオーサリングツール
- 年間収益10万ドル未満のプロジェクトであれば、全ての機能を無料で利用できる
- Linux環境のサポートが行われた「InstaMAT 2026-05」の更新版。ライセンス認証でOAuthを利用可能となった
【アップデート】Pixel Composer 1.21.1 beta
- ノードベースのVFXおよびピクセルアートエディタ
- 爆発エフェクトを生成する機能や、宝石のような断面を作る機能などが追加
- レンダリング機能の改善やUIの機能向上など複数のアップデートが実施
【アップデート】Zeta2.1
- Rust製コードエディター「Zed」に搭載されている機能「Edit Prediction」の専用AIモデル
- 「Edit Prediction」は、今後の編集内容を予測して提案するAI補完機能
- 新たなプロンプト形式の導入により処理効率向上が図られている
【アップデート】LunarG Vulkan SDK 1.4.350.0
- Valveの支援のもとLunarGが開発している、Vuklan公式のSDK(両社ともKhronos Group加盟企業)
- AppleシリコンなどでVulkanを動作させるためのドライバー「KosmicKrisp」の性能向上など、複数の機能追加・改善が実施
関連記事
注目記事ランキング
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
連載・特集ピックアップ
西川善司が語る“ゲームの仕組み”の記事をまとめました。
Blenderを初めて使う人に向けたチュートリアル記事。モデル制作からUE5へのインポートまで幅広く解説。
アークライトの野澤 邦仁(のざわ くにひと)氏が、ボードゲームの企画から制作・出展方法まで解説。
ゲーム制作の定番ツールやイベント情報をまとめました。
CEDECで行われた講演のレポートをまとめました。
UNREAL FESTで行われた講演のレポートやインタビューをまとめました。
GDCで行われた講演などのレポートをまとめました。
CEDEC+KYUSHUで行われた講演のレポートやイベントレポートをまとめました。
GAME CREATORS CONFERENCEで行われた講演のレポートをまとめました。
Indie Developers Conferenceで行われた講演のレポートやインタビューをまとめました。
ゲームメーカーズ スクランブルで行われた講演のアーカイブ動画・スライドやレポートなどをまとめました。
東京ゲームショウで展示された作品のプレイレポートをまとめました。
BitSummitで展示された作品のプレイレポートをまとめました。
ゲームダンジョンで展示された作品のプレイレポートをまとめました。
日本と文化が近い中国でゲームを展開するための知見を、LeonaSoftware・グラティークの高橋 玲央奈氏が解説。
インディーゲームパブリッシャーの役割や活動内容などを直接インタビューします。
今日の用語
マーケットプレイス(Market Place)
- インターネット上で売買を行う仕組みやウェブサイト自体を示す。
- かつてEpic Games LauncherやアンリアルエンジンのWebサイトからアクセスできた、アンリアルエンジン用オンラインストアの名称。現在は、アンリアルエンジンやUnity用のアセットを販売・購入できる「Fab」に統合された。
Xで最新情報をチェック!