「Godot」の記事一覧

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オープンソースのゲームエンジン「Godot 4.5 dev 1」リリース。隣接するタイルマップ間でコリジョンの結合が可能になったほか、エディタ関連の機能が強化
2025.03.24
Godot Engineの最新バージョン「Godot 4.4」、正式リリース。Jolt Physicsをエンジン内に統合、エディタ内にゲーム実行ウィンドウ表示など多数アップデート
2025.03.05
Godot Engineの最新バージョン「Godot 4.4」ベータ版がリリース。実行中のゲームに配置されたオブジェクトをエディタから選択可能に
2025.01.17
2024年アドベントカレンダーから、ゲームメーカーズ編集部が注目した14記事を一挙紹介!
2024.12.26
Godot Engineでシェーダーを作る方法や、『パーリィナイトメア』のビジュアル制作事例も。「Godot Meetup Tokyo Vol.3」の講演資料が公開
2024.12.05
Godot Engineベース路線を取りやめたオープンソースのゲーム開発プラットフォーム「The Mirror」、新たなアルファ版の提供をアナウンス
2024.11.13
Godot Engineで作ったゲームをNintendo SwitchやXbox Series X|Sに移植可能。W4 Games、ミドルウェア「W4 Consoles」を正式リリース
2024.10.09
「Godot Engine」がOpenXRのテストベッドに。OpenXRランタイムとの統合を目指す「Godot OpenXRインターフェース」も開発中
2024.09.25
オープンソースのゲームエンジン「Godot 3.6」安定版がリリース。物理補間の2D対応やメッシュのステータス表示機能の追加など
2024.09.10
オープンソースのゲームエンジン「Godot 4.3」がリリース。物理演算とフレームレートの個別更新や、外部コンバーターなしでのFBXファイルのインポートが可能に
2024.08.16
オープンソースのゲームエンジン「Godot Engine」の勉強会が渋谷で開催。Godot 4.3に移行すべき理由や、Godotベースのツクール誕生秘話などが語られた全6セッションをレポート
2024.07.31
Godot Engine勉強会「Godot Meetup Tokyo Vol.2」、7/26(金)19時から渋谷で開催
2024.07.18
クロスプラットフォーム対応IDE「JetBrains Rider」、Godot Engine独自の言語「GDScript」をサポートすることが発表
2024.06.10
オープンソースのゲームエンジン「Godot 4.3」、ベータ版がリリース。画面に奥行きを演出する「パララックス」の強化、インタラクティブミュージック制作のサポート機能など
2024.06.04
【Godot Engine】よく使うショートカットまとめ
2024.04.09
Godot Engineベースのゲーム開発プラットフォーム「The Mirror」、オープンソースで公開
2024.03.26
Godot Engine向けオンライン・マルチプレイヤー用のオープンソースバックエンド「W4 Cloud」が発表
2024.03.11
Godot Engineの家庭用ゲーム機対応モジュールの価格プランが公開。1プラットフォーム 800ドル/年(チームごと)から
2023.12.13
オープンソースのゲームエンジン『Godot 4.2』アップデート。GDExtensionのホットリロードに対応したほか、AMDのアップスケーリング技術「FSR 2.2」をサポート
2023.12.01
Unreal EngineやUnity、Godot Engineなどのアドベントカレンダーも。Qiitaによる2023年版の記事投稿イベントが開催
2023.11.01
Godot Engineの学び方からコントリビューターの心構えまで4講演。『Godot勉強会 #1』のスライド資料が公開
2023.10.27
「Godot Engine」、最新バージョン『Godot 4.2』のベータ版がリリース。CPUパーティクルをGPUパーティクルへ変換する機能が導入
2023.10.24

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2025.03.25 - 2025.04.01
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ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
ヘッドマウントディスプレイ Head Mounted Displayの略称。頭部に装着するディスプレイ装置の総称で、ゴーグルやメガネを模した形状が多い。Meta QuestやHTC Vive、PlayStaion VRなどの没入型と、HoloLensやMagic Leapなどのシースルー型に大別される。左右の目に対してわずかに異なる映像を描画することで、視差効果を利用した立体的な表現を可能にする。
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