この記事の3行まとめ
- OpenAIのプログラミング支援AIツール「Codex」をモバイル版ChatGPTアプリから操作可能に
- 無料/有料いずれのプランにおいてもプレビュー版として提供中
- iOS・Android版ChatGPTアプリと、macOS版Codexアプリを連携できる。Windowsアプリは近日サポート予定
OpenAIは2026年5月14日(現地時間)、プログラミング支援AIツール「Codex」をChatGPTモバイルアプリと統合したことを発表しました。
iOS・Android版ChatGPTアプリにおいて、無料/有料を問わず全てのプランでプレビュー版として提供中。記事執筆時点ではmacOS版Codexアプリとの連携に対応しており、Windows版Codexアプリについては近日中に対応を予定しています。
(動画はニュース記事より引用)
「Codex」は、OpenAIより2025年10月に正式リリースされたAIエージェント。自然言語による指示文をもとに、コードの出力や補完、バグ・エラーのトラブルシューティングといったプログラミング支援を実行します。
2026年2月にはCodexのmacOS用アプリ、同年3月にはWindows用アプリの提供が開始しています。
このたび、CodexがiOSおよびAndroidのChatGPTアプリと統合されたことで、稼働中のCodexをモバイル端末から遠隔で操作可能になりました。アクティブなスレッドの確認や出力レビュー、コマンドの承認、使用モデルの変更などを行えます。
「Codex」の概要や使用できる機能、導入手順などを紹介した動画(2026年1月公開)
そのほか、Codexエージェントの稼働時に自動で独自処理を挿入できる拡張フレームワーク「Hooks」や、遠隔地のサーバーやPCに安全に接続する仕組み「Remote SSH」がGA(一般提供)に移行されたことなどが発表されています。
詳細はOpenAIのニュース記事をご確認ください。
Work with Codex from anywhere|OpenAI公式ニュース記事