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Unity Technologies、ゲーム領域の「Unity Runtime Fee」の導入撤回など料金体系の改定を発表。Unity Personalは適用範囲が拡大した一方、Pro/Enterpriseは値上げへ
2024.09.13
ヒストリア、最大40人で遊べる無料サバイバルアクションレース『Faaast Penguin』を9/20(金)より、Steam/Epic Games Store/PS5にて配信開始
2024.09.13 [PR]
「ZBrush for iPad」も登場。Maxon、自社製品バンドルの最新バージョン「Maxon One 2025」をリリース
2024.09.12
「PlayStation®5 Pro」、11/7(木)に発売。AIによるアップスケーリング「PSSR」の導入、強化したGPUを搭載
2024.09.11
オープンソースのゲームエンジン「Godot 3.6」安定版がリリース。物理補間の2D対応やメッシュのステータス表示機能の追加など
2024.09.10
「HMD」にのみフォーカスした解説書籍『ヘッドマウントディスプレイ』、9/19(木)にコロナ社から発売
2024.09.10
インディーゲームパブリッシャーに聞く! Vol.04「世界を舞台に活躍するSpiral Up Gamesにインタビュー」
2024.09.10
ゲーム実況の配信ガイドラインは誰のため?590件の調査から見えてくる狙いと法的効力、作成時の留意点と配信者の利用方法を弁護士の見解を交えて解説【CEDEC2024】
2024.09.10
Live2D、「Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1」をリリース。アンリアルエンジン上でLive2Dアプリ版と同じワークフローで制作できる
2024.09.09
内製エンジン製『GRANBLUE FANTASY: Relink』のシネマティクスでUnityを活用。没入感を支える技術と映像美のこだわりを反映できるワークフロー【CEDEC2024】
2024.09.09
Unityで開発しているゲームで「スパイク」が起きてしまったら?ロジカルビートが対処方法をブログで解説
2024.09.09
TGSで国内開発者のみ無料。海外のパブリッシャーや共同開発者とマッチングできる「MeetToMatch The Tokyo Edition 2024」9/26(木)~9/29(日)開催
2024.09.06
インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2024.12.7」、開催日決定。番組内での紹介希望タイトルは、9月中旬に募集開始予定
2024.09.06
ソニーによるPlayStation®5 ゲームプレイ自動化の取り組み。人間のプレイヤーと同条件でのテストをAI技術で目指す【CEDEC2024】
2024.09.06
3DCGソフト「Metasequoia 4」のVRMファイルの入出力・モーフ・ボーンなどが無償で商用利用可能に。Ver4.9.0で「Standard」「EX」プランの価格見直し
2024.09.06
その広告は本当に“顧客が求めていたもの”?セガとアプリボットが実現した、自社だからできるインハウスマーケティングのススメ【CEDEC2024】
2024.09.06
Unityのノウハウや機能を解説した日本語版の電子書籍6冊、Unity公式サイトにて無料で公開中
2024.09.05
Google、「Android 15」のソースコードをAOSPで公開。正式版は対象の「Google Pixel」シリーズ向けには数週間以内にリリース
2024.09.05
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』会話イベントはカメラもライティングも自動生成されていた。大規模開発で「誰が直すの?」に陥らない、プロシージャル活用の可能性【CEDEC2024】
2024.09.05
「Unreal Engine」2024年9月の無料マーケットプレイスコンテンツが公開!地中海をイメージした環境アセットや、ストラテジーRPG制作に役立つブループリントアセットなど
2024.09.04
「CEDEC2024」、公式YouTubeチャンネルでライブ配信された基調講演やスポンサー講演など48本のアーカイブ動画が公開
2024.09.04
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』地上から地底、空へ拡張された広大なハイラル世界を“途切れなくシームレス”に移動させるための技術【CEDEC2024】
2024.09.04
「リマスター超解像(特殊高速版)」を新たに搭載した「OPTPiX ImageStudio 8 Ver.8.11.0」が登場。アニメーション形式の画像を高速で処理可能
2024.09.03
GUIベースでレトロなゲームを開発できる「GB Studio」、バージョン4.1.0にアップデート。プレハブ機能、ダイアログボックスのレイアウト調整機能などが追加された
2024.09.03
Unity公式の技術セミナー「U/Day Tokyo 2024」、一部セッションのアーカイブ動画が一般公開。視聴登録なしで閲覧できるように
2024.09.02
トランプ画像の数字面は6種、裏面は21種から選べる無料素材。GameMaker向けアセットバンドル『SOLITAIRE BOOSTER PACK』配布
2024.09.02
『ペルソナ3 リロード』自動プレイ機能で約300人日のQA工数を削減。収集したログから導く「おすすめ行動」でプレイヤー挙動を効率的に再現する【CEDEC2024】
2024.09.02
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のトーレルーフ開発秘話。各セクションの独立した取り組みが重なり合い、新たな遊びが作られる任天堂流の開発プロセスに迫る【CEDEC2024】
2024.09.02
『鉄拳』シリーズ30年間の歩みと、対戦格闘ゲームの未来。アーケード全盛から現代に至るまで成長を続ける“5つの戦略”とは【CEDEC2024】
2024.09.02
3Dゲームにおけるサウンドの配置と再生方法の基礎を学ぶ。ただ鳴らすだけではない、環境音実装に必要な知識とは【CEDEC2024】
2024.09.02
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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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