2026年8月30日(日)にゲームメーカーズが開催するカンファレンス「ゲームメーカーズ スクランブル2026」。当日は、ゲーム制作に役立つ18講演を実施します!
本稿では、アーティスト向けにオススメのセッションを、運営責任者 神山が見どころとともに紹介します。
2026年8月30日(日)にゲームメーカーズが開催するカンファレンス「ゲームメーカーズ スクランブル2026」。当日は、ゲーム制作に役立つ18講演を実施します!
本稿では、アーティスト向けにオススメのセッションを、運営責任者 神山が見どころとともに紹介します。
▼講演タイムテーブルはこちら!
「ゲームメーカーズ スクランブル2026」講演タイムテーブル
神山
長年のキャリアを持つアートディレクターによる、新規プロジェクト立ち上げ時の普遍的なアプローチを知ることができる講演。ゲームデザインを理解しアートとして落とし込むためのノウハウ、例えばカラーマネジメントや、画面が小さいスマートフォンでは「何が起きているか」が瞬時に分かるようシルエットが大切など、重要な考え方がキャッチアップできます。
これだけ聞くとアーティスト向け講演に思えますが、実際はアートディレクターがいない小規模・インディータイトルで、どのように絵作りを進めていくかのヒントも得られそうです。
神山
スクランブル史上初、2年連続の登壇となるLee氏のセッション。ちなみに、前回の講演内容はYouTubeでも公開されています。
「演出」というとカットシーンやガチャ“演出”など映像的な要素が思い浮かびますが、このセッションではゲーム内のあらゆる「演出」に焦点を当て、プレイヤーの体験を高めるためのLee氏独自のノウハウが期待できます!
神山
PBR(Physically Based Rendering)とは物理ベースレンダリングのことで、光の反射を現実に近い形で計算し、物の材質をリアルに見せるCG技術です。ただし、PBRを使うだけでゲーム全体がリアルになる魔法の技術ではありません。
ゲームとして魅力的な絵に仕上げるために、「物理的な正しさをどこまで守り、どこで意図的に逸脱するか?」という開発現場のリアルな判断基準が得られる貴重な講演です。
神山
見た目のカッコよさとユーザー体験を両立するゲーム画面の作り方を、Cygamesのプロトタイピング手法から学べる講演。
“ゲーム画面の開発をUI単体の領域として捉えず、アニメーション演出を含めた一連のユーザー体験として設計”する事例として、『Shadowverse: Worlds Beyond』の制作実例をご紹介いただきます。アーティスト向けですが、プランナーが見ても学びが多いと思います。
神山
アークシステムワークスによる、格闘ゲームにおけるVFX・エフェクト制作の講演。ゲームにおいては、映像的な美しさだけでなく「派手さとゲームプレイ上の視認性をどう両立させるか」が問われます。
同社ではこれを「想像力」「レイアウト」「調和」から追い込むそうですが、果たしてその手法とは?ツールの使い方だけでなく、演出構築の思想そのものをキャッチアップできそうです。
神山
「Live2Dって、VTuberが使ってるアレですか?」と考える方も多いと思いますが、実際にはゲーム開発現場でもガンガン使われています!(もちろんゲームエンジン向けSDKもあります)
今回は、サムザップの大型IPタイトルを題材として、2Dイラストを高密度に動かす高度なキャラクターアニメーション表現が語られます。2D立ち絵をリッチに動かすと、かなり体験が良くなるんですよね。ちなみに、同日にLive2D初心者向けハンズオンも実施するので、併せてどうぞ。
神山
無料でアバターを作成できる『VRoid Studio』や販売プラットフォーム『BOOTH』の市場実態に加え、ゲーム内に3Dキャラクターをスムーズに組み込む『VRoid SDK』の活用法など、ピクシブが提供する3Dキャラクターのエコシステムの全体像を紹介します。
UGCやアバター文化を自社タイトルに取り入れたいクリエイターだけでなく、3Dモデル・アバターの市場規模などビジネス側面が気になる方にもオススメです。
上記のほか、「『プラグマタ』の開発におけるプロジェクトマネジメント業務の実態」「AIでゲーム作りはどう変わる? ホント・ウソを見抜け!」などの講演を用意しています!
講演以外にも、ゲーム制作に関わるツールやサービスの展示、講演者と1対1で相談できる「なんでも相談所」などを実施します。ゲーム制作のノウハウとモチベーションを持ち帰ることができる、1日限りのお祭りにぜひご参加ください!
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