【アーティスト向け】「ゲームメーカーズ スクランブル2026」おすすめ講演紹介

【アーティスト向け】「ゲームメーカーズ スクランブル2026」おすすめ講演紹介

2026.08.23
ゲームメーカーズからのお知らせニュース3DCGゲームメーカーズ スクランブル2026
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2026年8月30日(日)にゲームメーカーズが開催するカンファレンス「ゲームメーカーズ スクランブル2026」。当日は、ゲーム制作に役立つ18講演を実施します!

本稿では、アーティスト向けにオススメのセッションを、運営責任者 神山が見どころとともに紹介します。

目次

▼講演タイムテーブルはこちら!

「ゲームメーカーズ スクランブル2026」講演タイムテーブル

アートディレクター視点で解き明かす、新規プロジェクトの立ち上げ方

神山

長年のキャリアを持つアートディレクターによる、新規プロジェクト立ち上げ時の普遍的なアプローチを知ることができる講演。ゲームデザインを理解しアートとして落とし込むためのノウハウ、例えばカラーマネジメントや、画面が小さいスマートフォンでは「何が起きているか」が瞬時に分かるようシルエットが大切など、重要な考え方がキャッチアップできます。

これだけ聞くとアーティスト向け講演に思えますが、実際はアートディレクターがいない小規模・インディータイトルで、どのように絵作りを進めていくかのヒントも得られそうです。

なぜ会心の一撃は気持ちいいのか? ~快感を設計するゲーム演出~

神山

スクランブル史上初、2年連続の登壇となるLee氏のセッション。ちなみに、前回の講演内容はYouTubeでも公開されています。

「演出」というとカットシーンやガチャ“演出”など映像的な要素が思い浮かびますが、このセッションではゲーム内のあらゆる「演出」に焦点を当て、プレイヤーの体験を高めるためのLee氏独自のノウハウが期待できます!

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「どこまで守る?どこで外す?」PBRの重要性と開発のジレンマ

神山

PBR(Physically Based Rendering)とは物理ベースレンダリングのことで、光の反射を現実に近い形で計算し、物の材質をリアルに見せるCG技術です。ただし、PBRを使うだけでゲーム全体がリアルになる魔法の技術ではありません。

ゲームとして魅力的な絵に仕上げるために、「物理的な正しさをどこまで守り、どこで意図的に逸脱するか?」という開発現場のリアルな判断基準が得られる貴重な講演です。

『Shadowverse: Worlds Beyond』UIとアニメーションで実現する最高のユーザー体験を叶えるプロトタイピング

神山

見た目のカッコよさとユーザー体験を両立するゲーム画面の作り方を、Cygamesのプロトタイピング手法から学べる講演。

“ゲーム画面の開発をUI単体の領域として捉えず、アニメーション演出を含めた一連のユーザー体験として設計”する事例として、『Shadowverse: Worlds Beyond』の制作実例をご紹介いただきます。アーティスト向けですが、プランナーが見ても学びが多いと思います。

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想像を具現化する -格闘ゲームを彩るエフェクトデザインの世界-

神山

アークシステムワークスによる、格闘ゲームにおけるVFX・エフェクト制作の講演。ゲームにおいては、映像的な美しさだけでなく「派手さとゲームプレイ上の視認性をどう両立させるか」が問われます。

同社ではこれを「想像力」「レイアウト」「調和」から追い込むそうですが、果たしてその手法とは?ツールの使い方だけでなく、演出構築の思想そのものをキャッチアップできそうです。

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サムザップに聞く、大型IPでのLive2Dを使用したキャラクターアニメーション表現

神山

「Live2Dって、VTuberが使ってるアレですか?」と考える方も多いと思いますが、実際にはゲーム開発現場でもガンガン使われています!(もちろんゲームエンジン向けSDKもあります)

今回は、サムザップの大型IPタイトルを題材として、2Dイラストを高密度に動かす高度なキャラクターアニメーション表現が語られます。2D立ち絵をリッチに動かすと、かなり体験が良くなるんですよね。ちなみに、同日にLive2D初心者向けハンズオンも実施するので、併せてどうぞ。

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VRoid Hubが実現する3Dアバター活用 ―340万体のアバターをゲームに繋ぐ―

神山

無料でアバターを作成できる『VRoid Studio』や販売プラットフォーム『BOOTH』の市場実態に加え、ゲーム内に3Dキャラクターをスムーズに組み込む『VRoid SDK』の活用法など、ピクシブが提供する3Dキャラクターのエコシステムの全体像を紹介します。

UGCやアバター文化を自社タイトルに取り入れたいクリエイターだけでなく、3Dモデル・アバターの市場規模などビジネス側面が気になる方にもオススメです。

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そのほかの講演・企画もお見逃しなく!

上記のほか、「『プラグマタ』の開発におけるプロジェクトマネジメント業務の実態」「AIでゲーム作りはどう変わる? ホント・ウソを見抜け!」などの講演を用意しています!

講演以外にも、ゲーム制作に関わるツールやサービスの展示、講演者と1対1で相談できる「なんでも相談所」などを実施します。ゲーム制作のノウハウとモチベーションを持ち帰ることができる、1日限りのお祭りにぜひご参加ください!

開催概要

開催日程 2026年8月30日(日)10:00〜20:30予定
会場 TOC有明Convention Hallりんかい線「国際展示場駅」駅より徒歩5分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩6分
定員 1,000名
主催 ゲームメーカーズ(株式会社ヒストリア)
ハッシュタグ #ゲームメーカーズスクランブル
「ゲームメーカーズ スクランブル2026」特設サイトチケット購入ページ(Peatix)

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