この記事の3行まとめ
- ゲーム・映像業界などのクリエイター向けイベント「Tokyo Anim Unite 2026」、2026年9月26日(土)・27日(日)に開催
- 『ストリートファイター6』キャラクターデザイナーらが登壇する講演や、ポートフォリオレビュー会などが行われる
- 会場はベルサール新宿グランド。チケットは学生割引も用意されている
ゲームを含むクリエイティブ業界の知見共有・交流を目的としたイベント「Tokyo Anim Unite 2026」が、2026年9月26日(土)・27日(日)に開催されます。
会場は、東京・新宿の「ベルサール新宿グランド」です。
(画像はイベント公式サイトより引用)
「Tokyo Anim Unite」は、ワコム・Anitoon・画像情報教育振興協会(CG-ARTS)で構成されるTokyo Anim Unite企画委員会が主催するイベント。
ゲーム、アニメーション、映画など、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターを招待し、制作現場で活用される技術・知見を発信する講演や、ポートフォリオレビュー会など多彩な企画が展開されます。
2024年に初開催されたイベントで、このたび3回目の開催を迎えます。
「Tokyo Anim Unite 2025」開催の模様を紹介した動画
「Tokyo Anim Unite 2026」では、ゲーム企業やアニメーション制作スタジオなどに所属するクリエイターによる合計6本の特別講演が実施。
『ストリートファイター6』のキャラクターデザインや『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の装備デザインなどを手がけたカプコンの越智 猛氏や、『アナと雪の女王』『ズートピア』など数々の映画作品で3DCGを担当したウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのカノ ホルヘ・E・ルイズ氏、同社で『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』などの制作に携わった古屋 隆介氏らが登壇します。
また、講演登壇者らによるポートフォリオレビュー会に加えて、制作会社へ直接ポートフォリオを持ち込める「クリエイター・コネクトブース」が設置されます。
制作会社と直接交流できる「クリエイター・コネクトブース」や、業界最前線のクリエイターがリアルタイムでアニメーション・3Dスカルプティングなどを行う光景を見られる「ライブアートパフォーマンス」といったプログラムも用意。
イベント全体のタイムテーブルやプログラム内容はこちらで確認できます。
「Tokyo Anim Unite」の発起人は、セガの『バーチャファイター』シリーズ最新作『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』において、シネマティックのコーディレクターを務めるなど、ゲーム・映画業界で10年以上にわたり活動しているアニメーターのヨーヘイ氏(@YoheiKoike)。
同士もまた今回のイベントにて、ポートフォリオレビュー会などのプログラムで参加しています。
私が32年間プレイしてきたゲーム、バーチャファイター。その新作にて、シネマティックのコーディレクターを務めさせていただいております。完成された格闘ゲームであるVFを、より多くの方に触れていただけるよう、想いを込めてこれからも取り組んでまいります pic.twitter.com/Ld1JEBwNSa
— ヨーヘイDirector/Animator (@YoheiKoike) June 6, 2026
イベント会場は、ポートフォリオレビュー会などイベントの大多数のプログラムが実施される「アーティストエリア」と、特別講演が行われる「シアタールーム」の2つのエリアに分かれています。
チケットはPeatixで販売中。26日(土)・27日(日)のそれぞれにおいて、「アーティストエリア」にのみ入場できるチケットのほか、「シアタールーム」を含めたすべてのプログラムに参加できるチケットを購入できます。
なお、各種チケットには学生割引が用意。一般チケットと比較して約半額での参加が可能です。
会場となる「ベルサール新宿グランド」のフロアマップ(画像はイベント公式サイトより引用)
詳細はイベント公式サイトをご確認ください。
「Tokyo Anim Unite 2026」公式サイト