※ 2026年10月5日(月)追記
Grok Build向けUnity公式プラグインの提供開始が発表されたことに伴い、記事の情報を更新しました。
この記事の3行まとめ
- 「Claude Code」「Codex」「Grok Build」向けUnity公式プラグインが提供中
- Unity独自のエンジニアリング、Unity CLI、MCPサーバー機能などの活用方法を「スキル」として提供
- 3つのプラグインは同一のリポジトリで管理されており、共通する30種類以上のスキルを利用できる
Unity Technologiesは、プログラミング支援AIツール「Claude Code」、「Codex」、「Grok Build」で活用できるUnity公式プラグインを提供しています。
Claude Code用Unity公式プラグインの紹介映像
各プラグインを用いることで、Unity独自のエンジニアリングや「Unity CLI」、外部ツールを連携させる標準プロトコル(MCP)のサーバー機能などが、それぞれのプログラミング支援AIツールに提供されます。
C#コードの生成や、ライブエディターを介してUnityエディター内のシーンやアセットを直接操作する方法など、特定の作業工程や外部ツールの利用手順などを「スキル」として呼び出すことができます。
(画像はUnity Technologies公式ブログ記事より引用)
同社は自社ブログにて、2026年9月9日にClaude Code用プラグイン、同年9月16日にCodex用プラグインのリリース情報を先行発表していました。
そして10月1日には、これらに続きGrok Build用プラグインの提供を開始したことを発表しました(いずれも現地時間表記)。
(画像はUnity Technologies公式ブログ記事より引用)
スキルは、ゲーム開発におけるさまざまな業務に対応したものが用意。
たとえばClaude Code用プラグインにおいては、新規プロジェクトのセットアップやパッケージ作成などを実行できる「/new-unity-project」や、コマンドラインからエディタを操作してGameObjectの作成・シーンの編集・階層の検査などを行える「/unity-cli」、プロジェクト構成を判別してUI Toolkit / uGUI / IMGUIを適切に使い分ける「/ui」、ピクセルアートやレトロゲーム向けのレンダリング設定スキル「/2d-pixel-perfect」などが提供されています。
同社のブログ記事によると、3つのプラグインはすべて単一のリポジトリで管理されており、各AIエージェントには共通する30種類以上のスキルが提供され、プラグインの更新も3種類すべてのAIエージェントに反映されます。
詳細は、各種プラグインに関するUnity公式ブログ(Claude Code / Codex / Grok Build)をご確認ください。
Official Unity Plugin for Claude Code|Unity Technologies公式ブログThe Official Unity Plugin for Codex|Unity Technologies公式ブログMeeting you where you work: Unity Plugin for Grok Build|Unity Technologies公式ブログ