本記事では、普段のニュース記事では紹介しきれなかったツールやエンジンのリリース・アップデート情報をまとめてお送りします。
目次
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1.
【リリース】Cursor for iOS
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2.
【リリース】UEFN ↔ Blender Bridge
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3.
【アップデート】Unity 6000.3.19f1
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4.
【アップデート】Godot 4.7.1 RC 1
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5.
【アップデート】Xogot 1.6.4
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6.
【アップデート】Xogot on Mac Beta 2
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7.
【アップデート】Construct 3 Beta r492
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8.
【アップデート】COCOS 4.0.0-alpha.23
-
9.
【アップデート】GDevelop 5.6.273
-
10.
【アップデート】PlayCanvas Engine v2.20.5
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11.
【アップデート】Castle Game Engine
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12.
【アップデート】ACTION GAME MAKER 1.3.1
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13.
【アップデート】A-Frame 1.8.0
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14.
【アップデート】Pixel Composer 1.21.6 beta
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15.
【アップデート】Edge3 v0.9.5 ベータ
-
16.
【アップデート】CesiumJS 1.143
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17.
【アップデート】Cesium for Unreal v2.28.0 / for Unity v1.24.0
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18.
【アップデート】Git 2.55
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19.
【アップデート】Lore v0.8.4
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20.
【アップデート】Rust 1.96.1
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21.
【アップデート】Hot Soup Processor(HSP)3.8β1
-
22.
【アップデート】Visual Studio Code 1.127
【リリース】Cursor for iOS
- プログラミング支援AIツール「Cursor」のiOS版アプリが登場
- クラウド上のAIエージェントにアクセスでき、ローカルで実行中のエージェントを操作することも可能
- Cursorの有料プラン加入者に向けて、パブリックベータとして提供されている
(画像は公式ブログより引用)
【リリース】UEFN ↔ Blender Bridge
- BlenderとUEFNでアセットをリアルタイム同期できる、無料かつオープンソースのライブラリ。Blender側のアドオンとして機能する
- 軽量なデータはソケット通信で、ジオメトリやテクスチャなどの大容量データは一時的にFBX/PNG形式として転送
- 座標や回転・スケール情報、親子関係などを全て含めて同期できる
【アップデート】Unity 6000.3.19f1
- Unity Technologiesが提供しているゲームエンジン「Unity」のLTS版「Unity 6.3」にパッチが適用
- macOS 15.4.1(M2 Pro搭載のMac mini)で報告されたクラッシュについて、エラー診断・ログ出力の体制が強化
- 3Dモデルインポート時の処理改善や、物理演算におけるクラッシュの修正など、複数の更新が行われた
【アップデート】Godot 4.7.1 RC 1
- マルチプラットフォームに対応した、無料かつオープンソースのゲームエンジン
- Godot 4.7.1の正式リリースに向けて、Godot 4.7安定版で発生したバグを修正
- 行選択モード設定時のTreeノードを表示した際にクラッシュが発生し得る不具合などが修正された
【アップデート】Xogot 1.6.4
- iPhoneおよびiPadで動作する、Godot Engineのモバイル移植版に相当するアプリ
- Appleデバイス独自のUIに対応し、タッチディスプレイで操作可能。PC版Godot Engineとのプロジェクトの互換性も有する
- さまざまな手法でアセットを配置できる機能が実装されたほか、プロジェクトの読み込み効率が向上
【アップデート】Xogot on Mac Beta 2
- iPhone/iPad用に制作された「Xogot」を、Macに向けて移植したもの
- エディターのUIがMacでの運用に適したスタイルへ改良された
- コーディングやデバッグ機能の改善、3Dアセットの配置機能などが実装
【アップデート】Construct 3 Beta r492
- ノーコード開発が可能な、ブラウザで動作するゲームエンジン
- テクスチャをランタイムでロード/アンロードできる機能などが追加
- レンダリングの不具合や3Dモデル操作時の動作不良などが修正
【アップデート】COCOS 4.0.0-alpha.23
- マルチプラットフォームに対応した、無料かつオープンソースのゲームエンジン
- SUDによって2025年に買収された「Cocos Creator」の後継にあたるツール
- 4.0.0-alpha.21で行われたclass-registeredの不具合修正がリバートされたほか、Android環境で発生するクラッシュの修正などが実施
【アップデート】GDevelop 5.6.273
- オープンソースで提供されている2D/3D対応ゲームエンジン
- ノーコード開発が可能で、JavaScriptを用いた機能拡張にも対応
- オブジェクトや変数など複数のデータを一覧して保存・削除できる拡張機能などが実装された
【アップデート】PlayCanvas Engine v2.20.5
- ブラウザで動作する無料かつオープンソースのゲームエンジン
- v2.20.0では、3DGSのLOD設定やPCSS(Percentage-Closer Soft Shadows)の仕様変更などが実施
- 最新版はv2.20.5。SSRやヘッドレス環境で発生したクラッシュなどが修正された
【アップデート】Castle Game Engine
- glTF、X3D、IFCなどをサポートしている、無料かつオープンソースのゲームエンジン
- 外部アプリの実行コードが大幅にリファクタリングされた
- Claude Codeに全ファイルをレビューさせ、11個のバグを発見・修正。その過程やノウハウ、注意点なども紹介している
【アップデート】ACTION GAME MAKER 1.3.1
- ゲーム制作ツール「RPG Maker(旧:RPG ツクール)」シリーズの最新版
- ベースエンジンとしてGodot Engineを採用。ビジュアルスクリプティング機能によってノーコード開発が可能
- プレビュー機能を搭載したアニメーションセット編集ウィンドウが追加。そのほか3点の不具合修正
【アップデート】A-Frame 1.8.0
- HTMLでWebVRコンテンツを作成できるオープンソースのフレームワーク
- ECS(Entity Component System)を採用していることや、クロスプラットフォーム対応などを特徴とする
- Three.jsの搭載バージョンがr184に更新されたほか、glTFの読み込み中に発生する不具合などが修正
【アップデート】Pixel Composer 1.21.6 beta
- ノードベースのVFXおよびピクセルアートエディタ
- ひび割れを描画するCrack Patternや岩石を生成するMK Rockなど多数のノードが追加
- ディザリングが改善されたほか、スプライトシートを自動で分割する機能なども実装
【アップデート】Edge3 v0.9.5 ベータ
- 「EDGE2」をベースとしつつ1から再構築された、ドット絵およびドットアニメーション制作用ツール
- フレーム/パーツアニメーションに両対応。複数パレットの切替機能なども搭載
- 楕円選択/多角形選択ツールやスプライン曲線ツールなどが実装された
【アップデート】CesiumJS 1.143
- ブラウザで3D地理データを閲覧できるライブラリ
- glTFデータを効率的に圧縮・展開できる拡張機能「KHR_meshopt_compression」に対応
- PathGraphicsクラスでセグメントごとにパスを着色できる設定項目が追加されるなど、複数の機能追加・改善が実施
【アップデート】Cesium for Unreal v2.28.0 / for Unity v1.24.0
- Web上で3D地理データを扱えるオープンソースのプラットフォーム「Cesium」を各種ゲームエンジンで使用できるSDK
- UE用SDKでは、UE5.8に対応したほか、エディター操作時の不具合などが修正
- Unity用SDKでは、glTFデータに含まれる線情報の描画機能が追加
【アップデート】Git 2.55
- 無料かつオープンソースで提供されているバージョン管理システム
- 実験的機能のgit historyに新たなサブコマンド「git history」が実装されるなど、複数の機能追加・修正が実施
【アップデート】Lore v0.8.4
- Epic Gamesが提供するオープンソースのバージョン管理システム
- dry_runの適用範囲が拡大されたほか、インクリメンタルGCのデフォルト化などが実施
- UAF防止やエラー報告の仕様変更など複数の修正が行われた
【アップデート】Rust 1.96.1
- 安定性や処理速度の高さなどを特徴とする、無料かつオープンソースのプログラミング言語
- 内部HTTP通信処理の非同期化に伴う不具合を解消するため、前バージョンの更新をバックポート
- コンパイラ内部で不具合を起こしていた処理を削除するなど、複数の変更が施された
【アップデート】Hot Soup Processor(HSP)3.8β1
- 無料かつオープンソースのインタプリタ型プログラミング言語
- 豊富な拡張プラグイン・モジュールを利用でき、DirectX・OpenGLによるシェーダーや3Dアニメーションなどにも対応
- スクリプトエディタの変更や64bit対応などが行われた
【アップデート】Visual Studio Code 1.127
- Microsoftが提供するオープンソースのコードエディター
- 実験的機能だった「Browser tools for agents」がGAとなりデフォルト化
- プレビュー機能のエージェントウィンドウについては、セッションをグループ化して整理できる機能などが追加
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今日の用語
ローパスフィルター(Low-Pass Filter)
- 電気信号のうち、指定した周波数(カットオフ周波数)以下の信号を通し、それより上を大きく低減させるフィルター。
- ゲーム開発において、基本的にはサウンド用語として用いられる。例として、特定のセリフをローパスフィルターによってくぐもった音に加工することで、隣の部屋や遮蔽物の後ろで話しているかのような表現を行うことができる。
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