3Dゲームの植生をUE5・Blenderなどでリアルに仕上げる。書籍『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』、8/11(火)に発売

3Dゲームの植生をUE5・Blenderなどでリアルに仕上げる。書籍『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』、8/11(火)に発売

2026.08.03
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この記事の3行まとめ

  • 書籍『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』、ボーンデジタルが2026年8月11日(火)に発売
  • 既存アセットやプロシージャル機能に頼り切らず、手作業でリアルな植生を制作する技法を解説
  • BlenderやSubstance 3D Designerによるテクスチャ・メッシュ制作や、Unreal Engine 5でのシェーダー構築などを学習できる

ボーンデジタルは、3Dゲーム空間に配置する植生の制作方法を解説した書籍『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』を、2026年8月11日(火)に発売します。

総ページ数は216ページ、価格は5,280円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。

(画像はAmazon.co.jpより引用)

本書は、ゲーム空間上に植生(ベジテーション)を作り上げるプロセスや技法について解説した書籍。

既存アセットやプロシージャルな機能に頼り切るのではなく、手作業によってリアルな植生を表現する力を養うことにフォーカスを当てています。

基本的に植生制作用ツール「SpeedTree」のプロシージャル技術を活用しつつ、「Blender」や「Substance 3D Designer」、「Adobe Photoshop」を用いてテクスチャアトラスやメッシュを作成したり、「RealityScan」のフォトグラメトリ機能で樹幹をキャプチャしUnreal Engine 5へインポートしたりと、複数のツールを組み合わせて植生を制作。

また、風が吹くエフェクトをUnreal Engine 5のシェーダーで構築する方法など、絵作りをブラッシュアップする知見も取り上げています。

ツールの操作方法を提示するだけでなく、頂点カラーの役割やノードのつなぎ方などの各種設定項目について、技術的・アート的な側面から理論に基づき解説しています。

「Blender」を用いたモデル作成・UVパッキングの解説(画像はボーンデジタルの書籍紹介ページより引用)

実際の木の幹を撮影し、フォトグラメトリツール「RealityScan」を利用して素材を作成(画像はボーンデジタルの書籍紹介ページより引用)

本書は全8章構成で、各章のタイトルは以下の通り。

  • 1章 はじめに
  • 2章 リファレンスの計画と収集
  • 3章 下草を作る
  • 4章 Unreal Engineのセットアップ
  • 5章 フォトグラメトリについて
  • 6章 プロシージャルで樹木を作成する
  • 7章 風のマテリアルをセットアップする
  • 8章 シーンを組み立てる

なお、本書と併せて学習に活用できる無料サンプルファイルが、FBXやPSDといった形式で提供されています。

『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』の詳細は、ボーンデジタルの書籍紹介ページをご確認ください。

『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』ボーンデジタル書籍紹介ページ

『ゲーム背景のための植生環境のつくり方』を抽選で1名の方にプレゼント!

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ぜひ、この機会にゲームメーカーズのXをチェックしてください。

応募期間は「2026年8月3日(月)から2026年8月10日(月)23時59分まで」。また、応募に際しては本記事に記載した注意事項もご確認ください。

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