この記事の3行まとめ
- アニメーション制作技術に関するイベント「あにつく2025」で実施された一部講演のアーカイブ動画が公開
- アニメ『メダリスト』のキャラクターリギング解説や、アニメ『BanG Dream!』シリーズにおける3DCG表現の変遷を紹介する講演など
- 全15講演のうち、記事執筆時点で4講演分の動画を視聴できる
Tooが開催したアニメーション制作技術に関する総合イベント「あにつく2025」で実施された一部講演のアーカイブ動画が公開されています。
(画像は「あにつく2025」公式サイトより引用)
「あにつく」は、2D/3Dアニメーション技術の紹介やアニメ制作者の人材発掘・育成などを目的としたイベントで、年に一度開催されます。
2025年9月20日(土)に開催された「あにつく2025」では全15本の講演が実施され、そのうち記事執筆時点では4講演の動画が公開中。
アニメ『メダリスト』のリギング技術や、アニメ『BanG Dream!(バンドリ!)』シリーズの3DCG表現の変革、映画『THE FIRST SLAM DUNK』などを手がけたダンデライオンアニメーションスタジオによる「Autodesk Flow Studio」の活用事例、映像制作会社「オレンジ」のエフェクト制作技法について解説された講演を視聴できます。
「株式会社ENGIによるTVアニメ『メダリスト』のキャラクターリギング解説」講演アーカイブ。作画と3DCGが混在する『メダリスト』において、mGearを用いたリギング手法や、モデラーとアニメーターが連携するパイプラインの構築などについて語られている
「BanG Dream!10周年キャラクター表現の軌跡」講演アーカイブ。TVアニメ作品『BanG Dream!(バンドリ!)』シリーズについて、制作スタジオのサンジゲンが3DCG表現技法を発展させてきた過程について座談会形式で紹介
記事執筆時点において公開中のアーカイブは以下の通り。
イベント公式YouTubeチャンネルでは、「あにつく2025」を含む過去の「あにつく」で実施された一部講演のアーカイブ動画が公開中。
またToo公式サイトでは、「あにつく」で実施された一部講演のレポート記事が掲載されています。「あにつく2025」においては、全15講演のうち10講演の記事を閲覧できます。
なお、2026年10月3日(土)には「あにつく2026」が秋葉原UDX(4階のUDXギャラリー/UDXギャラリーネクスト)で開催されます。
参加費は無料で、セミナーおよびアフターパーティーへの参加は事前申込制。申込はイベント公式サイトより受け付けています。
(画像はプレスリリースより引用)
「あにつく2025」に関する詳細はイベント公式サイトを、「あにつく」の講演アーカイブ動画については公式YouTubeチャンネルをご確認ください。
「あにつく2025」YouTube再生リスト「あにつく2025」公式サイト