この記事の3行まとめ
- バンダイナムコスタジオ、「TrueHDRI」のUE向けプラグイン「TrueHDRI Panel」をUE5.8対応版へアップデート
- TrueHDRIは、ルックデブの信頼性を高めることを目標に研究されているHDRIアセット
- プラグインはCC 4.0ライセンスのもと無料で提供されており、商用・非商用を問わず利用可能
バンダイナムコスタジオが研究開発を行う「TrueHDRI」のアンリアルエンジン(以下、UE)用プラグイン「TrueHDRI Panel」がアップデートされ、UE5.8に対応しました。
(画像はFabのアセット配信ページより引用)
TrueHDRIは、CG業界のルックデブの信頼性を高めるため、現実世界のライティング環境をそのままキャプチャすることを目的に研究開発されているHDRIアセットです。
カラーマトリクスやホワイトバランスなど複数の項目で計測・補正し、輝度は絶対値、かつ太陽輝度も含めたダイナミックレンジを保持することで現実の光を正確に再現できるとのこと。
「TrueHDRI Panel」は、同社と東京工科大学の産学共同研究により開発されたプラグイン。TrueHDRIをUEにインポートし、ゲーム開発においても映像表現の信頼性を高めた制作環境を構築できるとしています。
(画像はTrueHDRI技術紹介ページより引用)
プラグインはCC 4.0ライセンスのもとFabで公開されており、商用・非商用を問わず無料で利用できます。
「TrueHDRI」の詳細は、バンダイナムコスタジオによる技術紹介ページをご確認ください。
「TrueHDRI Panel」Fabストアページ「TrueHDRI」バンダイナムコスタジオ技術紹介ページ