「サウンド」の記事一覧

最新記事

Cygames、『GRANBLUE FANTASY: Relink』のフォーリーサウンド制作記事を公開。四騎士の足音の演出方法などの実例を多数紹介
2024.10.17
『塊魂』サウンドから見る「愛のあるモノづくり」。音で『塊魂』を想起させるために企画・実行したこと【CEDEC2024】
2024.10.09
ゲームの効果音やアニメなどの「サウンドデザイン」をテクノロジーの観点から解説した書籍、10/16(水)よりコロナ社から発売
2024.10.07
『祇(くにつがみ)』の「穢れサウンド」は振動スピーカーの音をリアンプして実現。カプコンサウンドチームの8,000字超のSE制作インタビュー、CAP’STONEにて公開
2024.09.16
C#開発環境でオーディオ・映像開発ミドルウェア「CRIWARE」が使用可能に。「CRIWARE for C#」をCRI・ミドルウェアが発表
2024.08.27
ソニー、立体音響のゲームサウンド制作をサポートするソフト「Gaming Virtualizer by 360 Reality Audio」を提供開始。「Wwise」用プラグインとして
2024.08.19
『SAND LAND』サウンド開発者インタビュー。鳥山明デザインの「メカ」駆動方法を読み解き、パーツごとに設計された悪魔的サウンドデザインを紐解く
2024.08.13 [PR]
ゲームのボイス制作全般を担う新たな分野「ボイスデザイン」とは。Audiokineticのブログで解説記事が公開
2024.07.11
18,939曲のフリーBGMが掲載。フリーBGM協会、協賛作曲家のBGMを検索・視聴できる「フリーBGMデータベース」を発表
2024.06.26
Epic Games、UEとUEFNにおけるオーディオ技術の紹介記事を公開。メタバースのサウンド構築に使える「MetaSounds」、音楽制作ツールセット「Patchwork」なども解説
2024.06.18
ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】
2024.06.06
荷ほどきゲーム『Unpacking(アンパッキング)』に収録された効果音は14,000種以上。膨大なサウンドデータを効率よく命名・整理した方法を、Audiokineticが公開
2024.05.22
iZotope、高機能オーディオリペアツール「RX 11」を発売。機械学習による超強力なノイズ除去ツールの進化など、注目の新機能を紹介
2024.05.17
Unity上でセリフの音声合成ができる「A.I.VOICE for GAMES」でリップシンクが可能に。キャラの口がセリフに合わせて自然に動く
2024.04.26
ゲームサウンド実装、初学者向け。『ハーヴェステラ』開発者がサウンド演出の基本を語った講演をレポート【GCC 2024】
2024.04.22
オーディオミドルウェア「Wwise」のサウンドをUnreal Engineで再生。「書かれた通りに設定すれば必ず動作する」ガイド、Audiokineticが公開
2024.04.18
中世の雰囲気を演出するSEを多数収録。GameMaker向けの無料アセットバンドル『MEDIEVAL SOUND EFFECTS』が公開
2024.04.01
振動で「ズシンと重い」や「左右に揺れる」感触を表現!「ハプティクス」の紹介記事がakBlogで公開
2024.03.30
Sonniss、計27.5GB超のサウンドデータパックを無料で配布。GDC 2024の開催を記念した『GDC 2024 – Game Audio Bundle』
2024.03.22
ゲームサウンドに適した音声コーデックはどれ?Audiokinetic、「コーデックの選択ガイド」記事を公開
2024.03.15
音声圧縮コーデック「Opus」バージョン1.5がリリース。信号の処理・生成に機械学習が導入され、パケットロスが起こっても音声が途切れにくくなる
2024.03.08
フリーBGMの利用者・作曲者の双方が安心できる環境を目指す「フリーBGM協会」が設立
2024.03.06
「Steam Audio」がオープンソース化。UnityやUEに統合できる、ゲームやVRアプリ用の空間オーディオツール
2024.02.22
忍者や騎士などのキャラクターに合う、レトロな効果音アセットが無料で公開中。2Dゲーム向けエンジン『GameMaker』公式サイトにて
2024.02.05
オーディオミドルウェア『Wwise』を扱うための基礎ガイドが公開。基本的なGameObjectの概念や管理ノウハウ、処理負荷などの注意点を解説
2024.01.22
カプコン製『EXOPRIMAL』では収録音声とAI合成音声をハイブリットに活用。仕様変更とイテレーションに強いワークフローと、膨大な音声の動的ミキシング手法を徹底解説【CEDEC2023】
2023.11.30
GBA版から『スカーレット・バイオレット』に至るまでの環境音の歴史に見る、“現実の生き物が存在しない”ポケモン世界のサウンドの作り方【CEDEC2023】
2023.11.09
PCゲーム『Scars Above』のオーディオ最適化方法紹介記事をAudiokineticが公開。エラー特定方法から最適化まで開発者が解説
2023.09.22
2023年9月のGameMaker向け無料アセットバンドル公開。動物の鳴き声や鳥の羽ばたき、蹄の音などを収録した『ANIMAL SFX』
2023.09.04
「リズムの方がプレイヤーの行動に合う」アクションゲームの試行錯誤とは?本開発につなげた『Hi-Fi RUSH』のプロトタイプ開発過程を公開 【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.07.20
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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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