オーディオミドルウェア「Wwise 2025.1.0」ベータ版がリリース。オーディオファイル管理ツール「Media Pool」などが追加

オーディオミドルウェア「Wwise 2025.1.0」ベータ版がリリース。オーディオファイル管理ツール「Media Pool」などが追加

2025.07.16
ツール・開発環境ニュースUnityアンリアルエンジンサウンド
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この記事の3行まとめ

  • Audiokinetic、オーディオミドルウェア「Wwise 2025.1.0」ベータ版をリリース
  • オーディオファイルを効率的に検索・整理できる「Media Pool」の追加や、パフォーマンス向上などのアップデートが施されている
  • Unityやアンリアルエンジンに関する機能も更新

Audiokineticは2025年7月10日(木)、オーディオミドルウェア「Wwise 2025.1.0」ベータ版をリリースしたことを発表しました。

併せて、同バージョンの新機能を紹介した記事が、自社ブログ「akBlog」にて公開されています。

「Wwise 2025.1.0」ベータ版では、UIの変更などによりユーザーエクスペリエンスが大幅に向上。

オーディオファイルを効率よく検索・整理できる管理ツール「Media Pool」の実装や、階層編成の簡素化・階層名命名の明確化といったアップデートが施されています。

(画像はakBlogより引用)

また、Wwiseをゲームエンジンなどさまざまなツールと統合する「Wwiseインテグレーション」についても多くのアップデートを実施。

Unity上でWwiseオブジェクトを参照・選択できるビューワー「Unity Wwise Browser」の追加や、「Wwise Unrealインテグレーション」のパフォーマンス改善などが行われています。

(画像はakBlogより引用)

ほかにも、Spatial Audioにおけるアクセシビリティ向上、Wwiseサウンドエンジンの最適化といった改良が施されています。

Spatial Audioでは設定項目が追加されたほか、Game Object 3D Viewerもアップデート(画像はakBlogより引用)

「Wwise 2025.1.0」の公式ドキュメントでは、新機能の概要をさらに詳しく説明したページも公開されています。

ベータ版のインストールは、Audiokinetic Launcherの「Wwise」タブより可能。なお、ベータ版のインストールにはログインが必要です。

インストールバージョンのドロップダウンメニューから「Special」を選択することでインストール可能(画像はakBlogより引用)

詳細は、akBlogおよび公式ドキュメントをご確認ください。

akBlog『Wwise 2025.1:最新情報 | ベータ版』「Wwise 2025.1.0」公式ドキュメント

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