この記事の3行まとめ
- GitHub、プログラミング支援AIツール「GitHub Copilot」のデスクトップアプリ版を一般向けに提供開始
- アプリ本体は無料でダウンロードでき、利用の際はGitHub Copilotの有料プランに加入が必要
- 一般提供の開始に伴い、ユーザーとAIエージェントが共通の作業画面でコード編集などを行える「Canvases」などの機能が追加された
GitHubは2026年6月17日(現地時間)、プログラミング支援AIツール「GitHub Copilot」のデスクトップアプリ版を正式リリースし、一般提供を開始したと発表しました。
(画像は公式ページより引用)
「GitHub Copilot」は、生成AIによるコード補完機能や、チャットボット「GitHub Copilot Chat」を介した質問、バグやエラーのトラブルシューティングなど、プログラミングに関するさまざまなサポートを利用できるツール。
従来は「Visual Studio」や「Visual Studio Code」といったIDE(統合開発環境)で利用可能でしたが、2026年5月よりデスクトップアプリ版のテクニカルプレビューが提供されていました。
このたび、同アプリはバージョン1.0.0として正式にリリース(※)。対応環境はWindows / macOS / Linuxで、アプリの公式ページやGitHubより無料でダウンロードできます。
※ 記事執筆時点、最新バージョンは1.0.2
なお利用の際は、GitHub Copilotの有料プランへの加入が必要となります。
(画像はGitHubより引用)
一般提供の開始に伴い、新機能も実装。
ユーザーとAIエージェントが共通の作業画面でコード編集などを行える「Canvases」や、エージェントの定常タスクを事前に設定しておくことで、PCの起動状況に関わらずクラウド上で作業が続行される「Cloud Automation」などの機能が提供されます。
(画像はブログ記事より引用)
なお、GitHub Copilotの法人向けプラン(Business / Enterprise)で本アプリを利用する場合、あらかじめ各企業の管理者などが「Copilot CLI」を有効化する必要があるとのこと。
詳細はGitHubのブログ記事をご確認ください。
「GitHub Copilot app generally available」GitHubブログ