この記事の3行まとめ
- アプリボット、自社制作タイトルの設定画や資料、モーションや背景の制作事例などをまとめたポートフォリオサイトを公開
- 『ちいかわぽけっと』『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』など、多岐にわたるタイトルの制作事例や担当クリエイターを紹介
- Maya用フリーリグ「アプリボットリグ」で提供している各キャラクターの設計思想なども語られている
アプリボットは2026年7月7日(火)、自社制作タイトルのアートや設定をまとめたWebサイト「THE ATELIER by applibot」の公開を発表しました。
(画像はニュースリリースより引用)
「THE ATELIER by applibot」は、同社の16周年を記念して設立された、「クリエイティブポートフォリオサイト」と称したWebサイト。
同社が制作したさまざまなタイトルの2D/3Dアートなどを通して、同社の「ものづくりにおける価値観や文化」を丁寧に解説しています。
また、今まで一般公開されていなかったキャラクターの設定画や制作資料、各プロジェクトの担当クリエイターのクレジットなども掲載。完成品だけでなく、制作の背景やプロセスを公開することで、ものづくりの魅力を発信するとしています。
キービジュアル・プロフィールカードが見られる『ちいかわぽけっと』や、キャラクターイラスト・UI/UXデザインを掲載した『SEVEN’s CODE』など、多くのタイトルを閲覧可能(画像は「THE ATELIER by applibot」より引用)
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』のポートフォリオでは、キャラクタースキル使用時の3Dモーションや、作中に登場するステージ「ミッドガル」のエンバイロンメント制作についても言及(画像は「THE ATELIER by applibot」より引用)
さらに、同社が提供するMaya用フリーリグ「アプリボットリグ」として制作された4種のキャラクターも紹介。
デザインの狙いや同社のリギングシステム紹介、エフェクトの制作事例などについて語っています。
ポストエフェクトやビルボードが使えない環境でも破綻のない表現や発光感を実現し、Mayaビューポート上で軽快に動作する仮エフェクト(動画は「THE ATELIER by applibot」より引用)
同サイトは今後も、新たな制作実績やコンテンツを随時追加し、継続的に情報を更新していく予定とのこと。
そのほか、同社のアート・クリエイティブに対する文化や思想が語られた「Applibot Creative Culture」などのページも公開されています。
(画像は「THE ATELIER by applibot」より引用)
詳細は、「THE ATELIER by applibot」およびニュースリリースをご確認ください。
THE ATELIER by applibotアプリボット、創立16周年を記念した「クリエイティブポートフォリオサイト」を公開