オープンソースのC++製3Dゲームエンジン「Wicked Engine」、アクションADVのサンプルプロジェクトがリリース。ゲーム内アセットとLuaソースコードも同梱

オープンソースのC++製3Dゲームエンジン「Wicked Engine」、アクションADVのサンプルプロジェクトがリリース。ゲーム内アセットとLuaソースコードも同梱

2026.06.22
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この記事の3行まとめ

  • 個人開発者のJános Turánszki氏が、3Dゲームエンジン「Wicked Engine」のサンプルプロジェクト『Wicked Adventure』をitch.ioでリリース
  • 実行ファイルのほか、ゲームロジックの全Luaソースコードやアセットが同梱され、エンジン上での内容の改変が可能
  • 「Wicked Engine」は、DirectX 12やレイトレーシングなどに対応したC++製の3Dエンジンで、オープンソースで公開中

個人開発者のJános Turánszki氏は2026年6月14日(現地時間)、同氏が開発する3Dゲームエンジン「Wicked Engine」を利用したサンプルプロジェクト『Wicked Adventure』をitch.ioにてリリースしました。

(画像はitch.io配信ページより引用)

『Wicked Adventure』は、3Dゲームエンジン「Wicked Engine」で開発されたサンプルプロジェクトです。

三人称のアクションアドベンチャーゲームを題材としており、キャラクターとの会話や戦闘システムなどが実装されています。

本サンプルにはビルド済みの実行ファイルに加え、ゲーム内で利用されるアセットやLuaで記述されたソースコードが同梱されており、Wicked Engineを使用して内容を改変することも可能です。

また、実行ファイルをビルドするためのC++ソースコードはGitHubで別途公開されており、Wicked Engineの継続的な開発に合わせて本サンプルも随時アップデートが行われることが明記されています。

Wicked Adventure Sample

本サンプルのベースとなる「Wicked Engine」は、C++で開発された3Dゲームエンジンです。

DirectX 12、Vulkan、Metal 4といったグラフィックスAPIをサポートするほか、ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングやアンチエイリアシング、HDR表示などのレンダリング機能が搭載されています。

3Dアセットは、FBXやOBJに加え、glTF 2.0やVRM形式のモデルの導入に対応。

また、ゲームのスクリプトはC++またはLuaで記述可能です。

「Wicked Engine」はSteam、itch.io、およびGitHubにて、MITライセンスのもとオープンソースで公開されています。

(画像はSteamストアページより引用)

詳細は、『Wicked Adventure』配信ページ、および「Wicked Engine」配信ページをご確認ください。

『Wicked Adventure』 itch.io 配信ページ「Wicked Engine」Steamストアページ

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