この記事の3行まとめ
- オープンソースの2Dゲームエンジン「Solarus」、バージョン2.1.0がリリース
- ゲームサウンドを3種類のコンテキストにグループ化し、エコーやリバーブなどを付与できる機能が追加
- マップ上に直接タイルを描画できる機能の実装や、氷の床を設置する機能の改善なども行われた
2026年7月27日(現地時間)、オープンソースのゲームエンジン「Solarus」のバージョン2.1.0がリリースされたことが発表されました。
(画像はニュースリリースより引用)
「Solarus」は、C++で記述されたマルチプラットフォーム対応のゲームエンジン。ソースコードはGPL(GNU General Public License)バージョン3のもと公開されており、商用・非商用を問わず無料で使用できます。
アクションRPGをはじめとする多彩な2Dゲームの開発に適した構成で、2Dマップエディターを搭載しているほか、Luaスクリプトによるコーディングに対応しています。
Christopho氏(@ChristophoZS)を中心とするチームによって2006年より開発が続けられている同エンジン。
バージョン2.1.0は、プロジェクト始動から20周年を迎えた2026年7月27日(現地時間)に記念としてリリースされました。
(画像は公式サイトより引用)
バージョン2.1.0では、ゲームサウンドをmain/game/mapという3種類のコンテキストにグループ化し、エコーやリバーブなどさまざまなエフェクトを付与できる機能が実装。
また、エディター上でマップに直接タイルを描画できる機能の追加や、氷の床を設置する機能の改善など、複数のアップデートが実施されています。
タイル描画機能を使用する様子(動画はニュースリリースより引用)
「Solarus」の詳細は公式サイトや公式ドキュメントを、バージョン2.1.0のアップデート情報についてはニュースリリースをご確認ください。
「Solarus 2.1.0」リリース発表