ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/9/5】

ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/9/5】

2026.09.05
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本記事では、普段のニュース記事では紹介しきれなかったツールやエンジンのリリース・アップデート情報をまとめてお送りします。

目次

【リリース】RPGツクールMZ - 200x/MZコンバーター

  • 「RPGツクール2000」製のゲームプロジェクトを「RPGツクールMZ」用の形式に変換する無料のコンバーター
  • プロジェクト全体の一括変換だけでなく、特定の部分のみ変換することも可能
  • プロジェクト内のデータを検索できる機能なども搭載している

(画像はSteamストアページより引用)

RPGツクールMZ - 200x/MZコンバーター

【アップデート】Unity 6000.0.83f1

  • Unity Technologiesが提供するゲームエンジン「Unity」のLTS版「Unity 6.0」にパッチが適用
  • Windows環境での特定の動画インポート・変換時や、ビルド中の通信切断時などに発生する複数のクラッシュが修正
  • NavMeshの挙動改善や、URPでフラスタムカリング有効化時の不具合修正など、複数の変更が加えられた
Unity 6000.0.83f1

【アップデート】ACTION GAME MAKER 1.4.1

  • 「RPG Maker(旧:RPG ツクール)」シリーズの1作で、『アクションゲームツクールMV』の後継ツール
  • ベースエンジンにGodot Engineを採用。ビジュアルスクリプティング機能を搭載している
  • セーブデータのロード時にエラーが発生する不具合など3点の問題が修正された
ACTION GAME MAKER 1.4.1

【アップデート】Magica Cloth 2.18.3

  • UnityのDOTSで動作するクロスシミュレーションプラグイン
  • Unity 6.6の高速プレイモードをサポート
  • カメラのカリングシステムに関連するメモリリークや、エディタ環境におけるパラメータ変更に際したメモリリークが修正された
Magica Cloth 2.18.3

【アップデート】Pixel Composer 1.21.9.2 patch

  • ノードベースのVFXおよびピクセルアートエディタ
  • macOS版において、Steamで起動時のクラッシュや、マウスホイールが動作しない不具合などが修正
  • ファイルパス指定時に「../」で階層を遡る機能の追加など、ノード関連の更新なども行われた
Pixel Composer 1.21.9.2 patch

【アップデート】Wwise 2026.1.3(Beta 3)

  • ゲームサウンドを主用途とする統合型オーディオミドルウェア
  • オーサリングから実装まで、一連の作業をツール内で完結できるように設計されている
  • ソニー・インタラクティブエンタテインメントとの連携により、PlayStation 5のTempest 3D AudioTechをあらゆるプラットフォームで活用できるプラグインが導入された
Wwise 2026.1.3(Beta 3)

【アップデート】FamiDriver v1.0.0

  • theta氏が提供する、8bit音源(チップチューン)を制作できるWindows向けソフトウェア
  • DAWに近い操作で制作でき、完成した楽曲をNSFファイル/NESファイルとして出力できる
  • v1.0.0のリリースに伴い、NSD.lib形式のMML入力に対応したほか、音源や波形編集機能の追加など複数の更新が実施された
FamiDriver v1.0.0

【アップデート】宴 4.3.0

  • Unityで動作するビジュアルノベル制作用アセット。ExcelやCSV形式でシナリオデータを記述できることなどが特徴
  • Unity 6.6で動作確認が行われたほか、最低動作環境がUnity 6.0以上に引き上げられた
  • 通常セーブ時にシステムセーブデータも自動で書き込まれる仕様となるなど、複数の変更・バグ修正などが実施
宴 4.3.0

【アップデート】Wodistant Ver1.5.0.0

  • 2DRPG制作ツール「WOLF RPGエディター」用の開発補助ツール
  • エディター上でショートカットキーにより呼び出せるさまざまな拡張機能を搭載できる
  • 先行配布版で実験的に実装されていたMCPサーバーが実装されたほか、マップデータ読込の不具合修正などが実施
Wodistant Ver1.5.0.0

【アップデート】Gua v1.0.10

  • ゲームUIの位置や役割(何を実行するボタンなのか、など)といった情報をランタイムでAIやテストランナーに提供するOSS
  • 画像認識や座標のみでUIを把握するよりも正確な情報を提示でき、適切な自動UI操作が可能となる
  • 8月30日(日)に、Semantic UI TreeでゲームUIを観測・操作する機能の追加など大型アップデートが実施。最新版はv1.0.10
Gua v1.0.10

【アップデート】Lore v0.9.0

  • Epic Gamesが提供するオープンソースのバージョン管理システム
  • 認証トークンの保存先が暗号化されたtokenstore.tomlに変更。旧設定から自動では移行されないため、アップデート後は新規ログインが必要となる
  • 新たな非同期I/Oの仕組みの導入やスレッドモデルの刷新により、処理速度向上・メモリ使用量の削減を実現
Lore v0.9.0

【アップデート】Simple DirectMedia Layer(SDL)3.4.16

  • 入力・サウンド・描画といったOS固有のAPIの差異を吸収し、統一されたインターフェースを提供するOSS
  • C言語で記述されており、C++でも動作するほか、C#やPython、Rustなどに対応したバインディングも提供されている
  • BMPファイルの読み込みに関する不具合や、Joy-Conのスティック補正に関する修正などが実施
Simple DirectMedia Layer(SDL)3.4.16

【アップデート】CesiumJS 1.145

  • ブラウザで3D地理データを閲覧できるライブラリ
  • 3Dタイル表面にベクタータイルポリゴンとポリラインをドレーピングする機能などが追加
CesiumJS 1.145

【アップデート】Cesium for Unreal v2.29.1 / for Unity v1.25.1

  • Web上で3D地理データを扱えるオープンソースのプラットフォーム「Cesium」を各種ゲームエンジンで使用できるSDK
  • Unity用SDKでは、CesiumCreditSystemに関連するエラーやバグが修正された
  • いずれもcesium-nativeがv0.64.0へ刷新されている
Cesium for Unreal v2.29.1Cesium for Unity v1.25.1

【アップデート】Live2D Cubism 5.3.04

  • Live2Dモデルの制作やアニメーション付けが可能なソフトウェア
  • パーツパレットでのドラッグ操作時に、ハイライト色に不具合が生じるケースがある問題を修正
Live2D Cubism 5.3.04

【アップデート】nizima ACTION!! バージョン0.54.0

  • ブラウザ上でLive2Dを用いた動画編集を行えるツール
  • PSDファイルのアップロードに対応したほか、テキストレイヤーの機能追加などが実施
nizima ACTION!! バージョン0.54.0アップデートまとめ

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