Unityで2Dボーンアニメーションを実装できる「2D Animation」の無料公式サンプルがリリース。Unity 6.3対応パッケージ

Unityで2Dボーンアニメーションを実装できる「2D Animation」の無料公式サンプルがリリース。Unity 6.3対応パッケージ

2026.01.19
ツール・開発環境ニュース2D・イラストUnityアニメーションサンプルプロジェクト・テンプレート
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

※ この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンクをクリックして商品を購入されると、当サイトが紹介料を受け取る場合があります

この記事の3行まとめ

  • Unity公式パッケージ「2D Animation」の実装例を学べる、無料の公式サンプルパッケージ『2D Animation Samples』が公開
  • 「2D Animation」は、2Dキャラクターにボーンアニメーションを付与できるパッケージ
  • 「Aseprite」で作成された「ユニティちゃん」などの2Dキャラクター素材も同梱している

Unity Technologiesは2026年1月14日(現地時間)、Unity公式パッケージ「2D Animation」の使用方法などを学べる無料サンプルパッケージ『2D Animation Samples』を、Unity Asset Storeで公開しました。

『2D Animation Samples』紹介動画

「2D Animation Samples」は、2D Animationパッケージを使用して2Dキャラクターにボーンアニメーションを付与する方法などを学習できる、Unity公式の無料サンプルパッケージ。

魔法使いや騎士、狼男といった人型キャラクターや、動物、ドラゴンなどの2Dキャラクターを収録。2D Inverse Kinematics(2D IK)Sprite Libraryコンポーネントなど、2D Animationパッケージで使用できる機能の実装例を確認できます。

なお、本サンプルパッケージはUnity 6.3に対応しています。

(画像はストアページより引用)

そのほか、ピクセルアート作成ツール「Aseprite」を用いて作成された、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのオリジナルキャラクター「ユニティちゃん(Unity-Chan)」など数点の2Dキャラクター素材を収録。

2D Aseprite Importer」を介して.asepriteファイルを直接Unityにインポートでき、ピクセルの描画を補正する「Pixel Perfect Camera」コンポーネントの設定などを確認できます。

ユニティちゃん(動画右側のキャラクター2体)など、Asepriteで作成された2D キャラクターのアニメーション(動画はストアページより引用)

関連記事
Unityのピクセルアート制作術を解説。「Aseprite」との連携手法なども語られた「Unite Seoul 2025」講演動画・スライド資料が公開
2025.09.19

詳細はストアページをご確認ください。

『2D Animation Samples』ストアページ

関連記事

Unity開発者向け年次カンファレンス「Unite Tokyo 2026」、チケット販売開始。9/30(水)まで早割が実施
2026.09.03
「Unity 6.6」正式リリース。Fast Enter Play Modeがデフォルト化、AssetBundleに代わる「Content Directories」が実装
2026.09.02
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/8/29】
2026.08.29
ピクシブのお手軽3Dモデル制作ツールがゲームにも使えるって知ってる?開発チームに聞く「VRoid」の設計思想やゲーム導入事例【ゲームメーカーズ スクランブル2026】
2026.08.27 [PR]
Epic Gamesのマーケットプレイス「Fab」、9/8(火)までの期間限定で無料コンテンツを公開。キューブ型のブロックでステージを作れる環境アセットなど3製品
2026.08.26
アニメ『メダリスト』リギング解説や、『バンドリ!』アニメシリーズの3DCG表現の変遷など。「あにつく2025」講演動画が公開
2026.08.24

注目記事ランキング

2026.08.28 - 2026.09.04
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ローパスフィルター(Low-Pass Filter)
ローパスフィルター
  1. 電気信号のうち、指定した周波数(カットオフ周波数)以下の信号を通し、それより上を大きく低減させるフィルター。
  2. ゲーム開発において、基本的にはサウンド用語として用いられる。例として、特定のセリフをローパスフィルターによってくぐもった音に加工することで、隣の部屋や遮蔽物の後ろで話しているかのような表現を行うことができる。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!