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AEの操作感でUIアニメーションが作れるUnity用ツールを独自開発。UIデザイナーとエンジニアのコミュニケーションコストを減らす内製ツールに求められた5つの要件とは【CEDEC2023】
2023.09.06
効率よく、漏れなく、大量に翻訳!自作ツールや日本語キーも使った『カゲマス』『ダンクロ』のローカライズ手法【CEDEC2023】
2023.09.04
右から左に書かれる文章、前後関係でカタチが変わる文字。『FORSPOKEN』のアラビア語ローカライズで行われた9個の工夫【CEDEC2023】
2023.08.31
協力型シューター『グリッチバスターズ:スタックオンユー』の要は「連携の可視化」。2つの連携アクションを生み出した意図をディレクターに聞く
2023.08.30
【UEFN書籍発売記念!2大キャンペーン】UEFNで島を作ろう!動画投稿キャンペーンを開催。『フォートナイト 2800V-Bucks』が15名に当たるプレゼント企画も
2023.08.29
インディーゲーム展示会「横浜ゲームダンジョン」フォトレポート!360°の実写動画を使ったVRホラーや、相場を見ながら怪獣の部位を解体・売買する経営シミュレーションなど7作品を紹介
2023.08.27
現実のライブ演出をバーチャルライブにも導入。UE5で照明を制御する「DMXプラグイン」の使い方と事例紹介
2023.08.04
「ななしいんく」らしさを表現するライブステージの作り方。「NANASHI Sing up vol.1-Sparkle-」のコンセプトワークやライティング手法など“バーチャルライブ制作の裏側”を徹底解剖!
2023.08.03
エターナる、神クラス出現、そして自らの成長すら仇に……?「LinkRH」開発者Sig氏が語るインディーゲーム制作のしくじり&よりよい開発人生の秘訣【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.08.02
『Hi-Fi RUSH』のトゥーン表現には、60FPS厳守の制約が課されていた。見栄えと軽さを両立した描画パイプライン改造の中身を、本作のエンジニアが語る 【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.08.01
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン3」フォトレポート。スゴイもろい豆腐のアクションや1967年の北海道を鉄道で旅するゲームなど、気になる作品を紹介
2023.07.30
3Dキャラクターのルックを向上させる!ななしいんくのバーチャルライブにも使われた「VRM4U」開発者が語る、UEで映えるキャラクターセットアップ手法
2023.07.28
アークライト 野澤 邦仁のボードゲームを作るには Vol.03「モックアップ制作、クローズドテスト編」
2023.07.28
ミドルウェアとツールの祭典「GTMF」。20周年を迎えたGTMF 2023を主催者インタビューとともに振り返る
2023.07.26
この夏に3DCGを始めよう!知識ゼロから学ぶ勇気が湧いてくる、イマドキの賢い「学び方」をUdemyの3DCG講師陣が語ったセミナー内容を徹底レポート
2023.07.25 [PR]
全プレイヤー間で「クマムシさん」を永続的に進化・命名し合えるシステムは何がきっかけで生まれたのか。『クマムシさん惑星』開発事例【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.07.21
叩きこむ!振りまわす!変わったコントローラーの気になる中身も見せちゃいます。「make.ctrl.Japan」ブース【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.20
長考続出!?フルスクラッチ開発の3Dパズル『Synchronity』は専用エディタも完備の意欲作【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.20
「リズムの方がプレイヤーの行動に合う」アクションゲームの試行錯誤とは?本開発につなげた『Hi-Fi RUSH』のプロトタイプ開発過程を公開 【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.07.20
ゲームメーカーズによる「UEFN(Unreal Editor For Fortnite)でゲームづくりを始めよう!」が書籍化決定!8月29日発売、本日より予約受付開始
2023.07.20
アルゼンチンと東京の超長距離リモート開発。スマホ展開も見据えた対戦ゲーム『MonstaBox(モンスタボックス)』【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.19
漫画家・浅野いにお氏による『MUJINA IN TO THE DEEP』での3Dモデルの使い方。舞台の1キロ四方の街はUEで、半年で作り上げられた【UNREAL FEST 2023 TOKYO】
2023.07.19
Azure OpenAIは探偵少女の夢を見るか?ChatGPTベースのゲーム開発事例とMicrosoftのAI最新技術が公開された『Microsoft Game Dev in Japan 2023』全講演レポート
2023.07.18 [PR]
画面の「回転」を駆使する「シュレディンガーシステム」が特徴の3DパズルRPG『CASSETTE BOY』、Web制作会社の社長が一人で開発中【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.18
学生クリエイターによる「BitSummit Game Jam」集大成!実展示からピックアップ作品を紹介【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.17
空間に音を配置してゲームを作ろう!『AUDIO AR GAME MAKER』ほか、視覚に頼らない「オーディオゲーム」を紹介【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.16
ジャズと人生がテーマ。売れないピアニストの生き様を追体験する『Blue Wednesday』【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.16
ビル清掃を通じてスリルもローグライクもADVも味わえる2Dアクション『SKY THE SCRAPER』【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.16
名作ボードゲームをデジタルに移植!『みんなと街コロ』【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.16
オリジナルのシェーダーを使って描かれる光と影。その影を伝って進む3Dアクション『SCHiM』【BitSummit Let’s Go!!】
2023.07.16
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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