この記事の3行まとめ
- 『「良い音」の秘密 録音エンジニアの証言で紐解く、音楽を伝える技術』、技術評論社が2026年9月9日(水)に発売
- レコーディングエンジニアの実務にフォーカスし、機材選定や環境構築など、音源制作における意図や哲学を紹介
- マイクの補正やミキシング・マスタリング手法、立体音響、AIを用いたサウンド制作の未来などについて語っている
技術評論社は2026年9月9日(水)、『「良い音」の秘密 録音エンジニアの証言で紐解く、音楽を伝える技術』を発売します。
総ページ数は288ページ、価格は1,980円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。
(画像は技術評論社の書籍ページより引用)
本書では、楽曲制作においてレコーディングやミキシング、マスタリングといった工程を担うレコーディングエンジニアの実務にフォーカスして紹介。
録音機材の選定や環境構築、音の調整技術など、どのような意図や哲学のもと音源の美しさを作り込んでいるのか、内沼 映二氏ら9名のエンジニアへインタビューする形で記載しています。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
ホールの自然な反響を捉えるためのマイクの種類や配置、補正の度合いといった技術的な選択といったテーマに加え、アナログ録音からデジタル技術への移行、映像作品における音楽の役割、立体音響、そしてAIを用いたサウンド制作の未来などについても語っています。
本書は全9章で構成。各章のタイトルは以下の通り。
- 第一章 「良い音」の原点
- 第二章 「音は時代を映す鏡」――内沼映二
- 第三章 スタジオ録音の思考――高田英男
- 第四章 ホール録音の哲学――深田晃
- 第五章 アナログとデジタル――北村勝敏
- 第六章 録音しないで作る音楽――鈴木浩二・房野哲士・森﨑雅人
- 第七章 空間を録音する――入交英雄
- 第八章 音楽と映像――安田博城
- 第九章 AIが作る音楽とその未来
『「良い音」の秘密 録音エンジニアの証言で紐解く、音楽を伝える技術』の詳細は、技術評論社の書籍ページをご確認ください。
『「良い音」の秘密 録音エンジニアの証言で紐解く、音楽を伝える技術』技術評論社書籍ページ