この記事の3行まとめ
- 国内外ゲーム業界のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書2026』、角川アスキー総合研究所が発売
- 2025年の国内ゲーム市場規模は、前年比8%増の2兆5,885億円を記録。世界市場を上回る成長率に
- Nintendo Switch 2の発売がゲーム市場に与えた影響や、ゲームハードの価格引き上げなどに関しても見解が語られている
角川アスキー総合研究所は2026年8月6日(木)、国内外ゲーム業界のデータ年鑑書籍『ファミ通ゲーム白書2026』を発売しました。
価格は、書籍版が57,200円、PDF(CD-ROM)版が48,400円、セット版(書籍&PDF)が99,000円。なお2026年9月30日(水)まで、セット版を割引価格の57,200円で購入できます。
そのほか、電子書籍版が8月17日(月)より各種ストアで販売開始。Amazon.co.jpにおける価格は49,500円です(価格はいずれも税込表記)。
(画像はプレスリリースより引用)
『ファミ通ゲーム白書』は、日本国内外におけるゲーム・エンターテイメント業界の最新動向について、最新データとアンケート結果をもとに分析・解説するデータ年鑑です。
このたび発売された『ファミ通ゲーム白書2026』では、2025年における全世界のゲームコンテンツ市場規模を、前年比3.5%増となる32兆1,024億円(2,145.6億ドル)と推計。
Nintendo Switch 2の発売によるコンソール市場の活性化や、モバイルゲームの堅調な推移に加え、物価高の影響も市場拡大に寄与していると述べています。
外国為替は期中平均レートで換算(1米ドルは2025年が149.62円、2024年が151.69円)
※出展:「ファミ通ゲーム白書2026」
(画像はプレスリリースより引用)
国内ゲームコンテンツの市場規模については、2025年度は前年比8%増の2兆5,885億円を記録し、世界市場を上回る成長率となりました。
物価上昇に伴う製品・サービスの価格改定に加え、Nintendo Switch 2の発売やPCゲーム市場の拡大などが成長を牽引しているとの見解が語られています。
※出展:「ファミ通ゲーム白書2026」
(画像はプレスリリースより引用)
国内におけるゲームハードの販売価格に関しては、2026年6月における平均単価(推定実売価格)は5万1,376円となり、前年6月から9.5%上昇。
部材価格高騰のあおりを受け、Nintendo Switch 2やPlayStation 5/5 Proといった主要機種において相次いで価格の引き上げが実施されています。
※出展:「ファミ通ゲーム白書2026」
(画像はプレスリリースより引用)
そのほか、2025年における国内ゲーム人口が前年比3%増の5,639.3万人となり、中期的におおむね横ばいの推移を見せていることや、コンソール/PCゲームが前年から微増となったのに対してモバイルゲームでは前年を下回る結果となったことなどが報告されています。
『ファミ通ゲーム白書2026』の詳細は、プレスリリースやf-ismの書籍販売ページをご確認ください。
プレスリリース『ファミ通ゲーム白書2026』販売ページ|f-ism