この記事の3行まとめ
- Microsoft、Godot Engineを用いたXboxゲーム開発の実装サンプル「XBOX Godot Sample」をオープンソースで公開
- Godot EngineにMicrosoft GDKやAzure PlayFabを統合し、PC用Xboxを開発する拡張機能の実装例
- MIRライセンスのもとソースコードのみが提供。なお、Microsoft GDKやAzure PlayFabは別途導入が必要となる
Microsoftは2026年6月4日(木)、Godot EngineでXboxゲームを開発する実装サンプル「XBOX Godot Sample」をオープンソースとして公開しました。
(画像はMicrosoft公式ブログより引用)
「XBOX Godot Sample」は、オープンソースのゲームエンジン「Godot Engine」にMicrosoft Game Development Kit(Microsoft GDK)やAzure PlayFabを統合し、PC用Xboxゲームを開発する拡張機能の実装例です。
サインインやマッチメイキングといったオンラインプレイ機能の導入や、入力システムの実装、バックエンド開発などのリファレンスとして活用できます。
サンプルはMITライセンスのもとソースコードのみが提供されています。なお、Microsoft GDKやAzure PlayFabを利用する際は、Microsoftの利用規約に同意のうえ別途ダウンロードする必要があります。
(画像はGodot Engine公式サイトより引用)
本サンプルはPC環境向けの実装例であり、コンソールゲーム開発には対応していません。
また、今後必要に応じてアップデートを重ねていくとしつつも、商用製品ではなくあくまでサンプルコードとしてのみのリリースであるため、更新頻度やサポート体制に関する具体的な方針は設定されていないとのこと。
詳細はMicrosoftの公式ブログやGitHubをご確認ください。
「GodotでXBOXゲームを開発する:より早く始められる新しいサンプル」Microsoft公式ブログ「XBOX Godot Sample」GitHubリポジトリ