Unityで3D都市モデルを使えるオープンソースSDK「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」リリース。広域のモデルを低負荷で描画可能に

Unityで3D都市モデルを使えるオープンソースSDK「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」リリース。広域のモデルを低負荷で描画可能に

2025.09.04
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この記事の3行まとめ

  • 3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」のUnity用SDK「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」がリリース
  • 広域の3Dモデルを低負荷で描画できる「動的タイル機能」が試験的に追加
  • 推奨される動作環境はUnity 2022.3.25f1 以上

3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」におけるUnity向けSDKの最新版「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」が、PLATEAU公式のGitHubリポジトリにて公開されました。

PLATEAUは、国土交通省が推進するデジタルツインプロジェクトです。日本全国の3D都市モデルを整備し、利活用の推進やオープンデータ化を行っています。

「PLATEAU SDK for Unity」は、PLATEAUの3D都市モデルを活用したゲームやアプリケーションの開発などをUnity上で可能とするSDKです。MITライセンスのもとオープンソースで公開されています。

(画像はGithubリポジトリより引用)

「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」では、試験的機能として「動的タイル機能」が追加。3Dモデルをタイル状に分割して最適化を施すことで、広大な範囲の3Dモデルを低負荷で描画できます。

機能の詳細や使用方法は公式マニュアルで解説されています。

PLATEAU SDK for Unityで新宿区全域の3Dモデルをインポート対象に選択した様子(画像は公式マニュアルより引用)

選択した範囲の3Dモデルを描画した様子(画像は公式マニュアルより引用)

「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」はUnity 2022.3.25f1 において動作確認済で、利用の際はそれ以降のバージョンが推奨されています。

「PLATEAU」に関する詳細はPLATEAU公式サイトを、「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」の詳細はGitHubリポジトリのリリースノートをご確認ください。

「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」GitHub

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