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この記事の3行まとめ
- ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが、Unityを利用して2Dゲームを制作する際に役立つ機能や活用方法について解説したアーティスト向けの電子書籍を公開
- Unity 6.3 LTSに対応し、最新バージョンの機能やツールを紹介した開発ガイド
- 公式サイトより、無料で閲覧・ダウンロードが可能
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2026年6月10日(水)、『アーティストのための2Dゲームアート、アニメーション、ライティング(Unity 6.3 LTS版)』と題した電子書籍を同社公式サイトにて無料で公開しました。
閲覧の際、ユーザー登録などは不要。Webサイト上での閲覧の他、PDFファイル形式でのダウンロードも可能です。
(画像は公式サイトより引用)
本書籍は、2026年2月にUnity Technologiesより公開された『2D game art, animation, and lighting for artists (Unity 6.3 LTS edition)』を日本語化した電子書籍です。
アーティストやテクニカルアーティストに向け、Unityを利用して2Dゲームを制作する際に役立つ機能や活用方法について解説した書籍が改訂されたもので、現行のUnity 6.3 LTSに対応するよう、説明内容の追加・修正が行われています。
また、本書籍の内容を利用したサンプルプロジェクトとして、Unity Asset Storeにて『Dragon Crashers』『Happy Harvest』『Gem Hunter Match』が配信されています。
加えて、2Dと3Dを融合する機能を採用したサンプルパック『Bunny Blitz』が今後配信される予定です。なお、記事執筆現在、当該アセットは未配信です。
公開された書籍では、Unity 6および6.3で導入された新ツールに関する解説が追加されています。
タイルセットのバリエーション作成を効率化する「AutoTile」や、シーンビュー上で直接スプライトの切り替えを行う「Sprite Swap overlay」などの使用方法が詳しく紹介されています。
また、2D空間での表現力を高めるための最新機能の解説も拡充されました。
GPUベースのビジュアルエフェクトツールである「VFX Graph」を使用して2Dエフェクトを作成する方法や、3Dオブジェクトを2Dシーン内で扱うためのワークフローの解説が追加されています。
その他、既存の機能解説についても、Unity 6の仕様変更に合わせて内容がアップデートされています。
本書籍に関する詳細は、書籍配信ページ及び書籍本文をご確認ください。
アーティストのための2Dゲームアート、アニメーション、ライティング(Unity 6.3 LTS版)