この記事の3行まとめ
- 書籍『オタクベースの物語づくり入門 永久不滅のIPの法則』、日経BPが2026年7月3日(金)に発売
- 著者は『428 ~封鎖された渋谷で~』の総監督を務めたイシイジロウ氏
- ゲーム作品などを単発ヒットで終わらせず、長期的なIPとして持続させるための考え方などを解説している
日経BPは2026年7月3日(金)、ゲームやアニメ作品などのIP制作・活用について論じた書籍『オタクベースの物語づくり入門 永久不滅のIPの法則』を発売します。
著者は、アドベンチャーゲーム『428 〜封鎖された渋谷で〜』において総監督を務めたゲームデザイナーのイシイジロウ氏。
総ページ数は288ページ、価格は1,980円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
本書は、『ドラゴンクエスト』『ポケットモンスター』『名探偵コナン』『機動戦士ガンダム』といった、媒体を問わず数十年規模で人気を博してきたコンテンツなどを題材に、長期的なIPビジネスを実現する考え方を紐解いた書籍。
作品を単発的なヒットで終わらせず、持続的に収益を生み続ける長寿コンテンツとして成長させるために必須となる要素や戦略について語っています。
IPビジネスの持続性を支える基軸として、作品の魅力を「ストーリー」「キャラクター」「世界観」の3つの観点から分析し、著名作品がヒットした要因などを考察しています。
イシイジロウ氏が総監督を務めた『428 〜封鎖された渋谷で〜』。2008年にWii用タイトルとして発売されて以降、PlayStation 4版・モバイル版・Windows版などがリリースされた(画像は『428 〜封鎖された渋谷で〜』公式サイトより引用)
本書の内容は8つのトピックで大別されます。IP制作・運用について全7章にわたり語っているほか、企画書の書き方や三幕構成などストーリーづくりの基本についても解説しています。目次は以下の通り。
- 第1章 永久不滅のIPの条件
- 第2章 ストーリーIP
- 第3章 キャラクターIP
- 第4章 世界観IP
- 第5章 『ガンダム』の軌跡
- 第6章 ジャンプvsマーベル IPモデルの日米比較
- 第7章 100年続くIPになるために
- 解説 ストーリー作りの基本
『オタクベースの物語づくり入門 永久不滅のIPの法則』の詳細は、日経BPの書籍ページをご確認ください。
『オタクベースの物語づくり入門 永久不滅のIPの法則』日経BP書籍ページ