この記事の3行まとめ
- アークシステムワークス、キャラクターデザイナーを目指す人に向け、キャラクターデザインの決定フローを解説した動画を公開
- 業務において立場の強い人物や、開発都合など業務における障壁といった、業務上で制作機会を制約される事例を紹介
- すでに完成したメインビジュアルをもとに、絵柄を真似て立ち絵などを制作する「絵柄合わせ」の事例についても解説している
アークシステムワークスは2026年4月15日(水)、『キャラデザクエスト! キャラクターデザイナーになるために』と題した動画を、YouTubeチャンネル「アークシステムワークスアカデミー」で公開しました。
『キャラデザクエスト! キャラクターデザイナーになるために』
本動画では、同社のアートディレクターなどを務める2Dアーティスト 影山 博美氏が、同社におけるキャラクターデザインの決定フローを解説。
業務において立場の強い人物や、開発都合など業務において課題となる障壁といった新人アーティストが直面し制作機会が成約される要素を、ゲームに見立てて紹介しています。
なお、動画はあくまで決定フローの紹介であり、キャラクターデザインそのものの手法・ノウハウには言及していません。
知名度のある作家や、すでにデザインが完成したIPを持つOEMクライアントなどがライバルとして登場(画像はYouTube動画よりスクリーンショットで引用)
新人アーティストにとって活躍する機会が少ないように見えますが、企業ではデザイン作業が複数のスタッフで分業される場合があります。
キャラクターデザインが他のメンバーにより完成していても、設定画や三面図、立ち絵、イベントCGなどを別のメンバーが担当することはよくあるため、新人でもキャラクターを描く機会は多くあるといいます。
(画像はYouTube動画よりスクリーンショットで引用)
動画の最後では、デザイナーの業務で重要な点として「世界観に合わせてキャラクターをデザインすること」「メインデザイナー(メインビジュアル)に絵柄を合わせること」が説明されました。
これに関連する話題として、「絵柄を合わせる」という作業について、同社でメインアーティストと別スタッフで分業した制作事例も紹介されています。
(画像はYouTube動画よりスクリーンショットで引用)
詳細はYouTube動画をご確認ください。
キャラデザクエスト! キャラクターデザイナーになるために | YouTube