この記事の3行まとめ
- オー・エル・エム・デジタル、社内技術の発信や交流などを目的としたイベント「OLM R&D祭 2026」を2026年11月に開催
- 同社が無償提供している映像制作プラグイン群「OLM OpenTools」を紹介する講演など、10本の資料を閲覧できる
- 併せて、2024年に開催された「OLM R&D祭 2024」の一部講演で使用されたスライド資料が公開された
オー・エル・エム・デジタルは2026年5月18日(月)、同社の研究開発(R&D)部門による独自技術などを発信するイベント「OLM R&D祭 2026」を、2026年11月に開催すると発表しました。
併せて、前回開催の「OLM R&D祭 2024」で使用された一部スライド資料が公開されました。
(画像はオー・エル・エム・デジタルR&D部門公式Xより引用)
「OLM R&D祭」は、同社のR&D部門が独自に開発した映像制作ツールや研究を進めている最新技術、社内で運用しているITシステムなどをプレゼンテーション形式で紹介するイベントです。
2006年より社内で開催されていた交流会を発端とし、2008年に社外向けイベントとして初開催。その後は2020年まで4年に1回の頻度で開催されており、2020年にZoomウェビナー形式へ移行してからは隔年で開催されています。
2024年11月に開催された「OLM R&D祭 2024」では全11講演(オープニング/クロージングセッションを含む)が実施。そのうち10講演で使用されたスライド資料がSpeaker Deckで公開されています。講演名と資料のリンクは以下の通り。
※ オープニングセッションのスライド資料のみ、2024年12月に公開済。このたび公開されたのは、そのほか9講演の資料
講演「UE5で絵コンテ・作画の制作支援ツールをつくる話」では、Unreal Engine 5でプリプロダクション用のシーンを構築できる内製ツールを紹介。
場所や天候などを設定してオブジェクトを配置し、ショットを作成するといった機能の概要などを解説している(画像はスライド資料より引用)
「OLM Open Tools:アニメ業界を幸せに」と題した講演では、同社がオープンソースで無償提供している映像制作用プラグイン群「OLM OpenTools」のラインナップが紹介された(画像はスライド資料より引用)
なお、「OLM R&D祭 2026」の開催概要は2026年9月~10月頃に発表を予定しているとのこと。
「OLM R&D祭 2024」のスライド資料に関しては同社のSpeaker Deckをご確認ください。
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