この記事の3行まとめ
- 「DLsite」運営元エイシスの親会社であるviviON、クラウドゲーミングサービス「viviON GAMES」の展開を発表
- 同社が保有する「OOParts Engine」を利用し、スマホからブラウザ上でPCゲームを遊べるプラットフォーム
- 「BitSummit PUNCH」のブースでは、試遊体験のほか、クリエイター向けの相談も受け付ける予定
viviONは2025年5月18日(月)、クラウドゲーミングサービス「viviON GAMES」を2026年内に展開することを発表しました。
(画像はプレスリリースより引用)
viviONは、ゲームや漫画などの同人作品をダウンロード販売するWebサイト「DLsite」の運営元であるエイシスの親会社です。
同社は、2026年5月8日(金)、ゲーム領域事業を拡大する一環として、インディーゲームパブリッシング事業への参入を表明し、インディーゲームレーベル「viviON Lab」を設立しました。
今回の発表された「viviON GAMES」は、前回の発表に引き続き、同社のゲーム領域事業における新たな取り組みとなります。
本サービスは、同社が保有するクラウドゲーミングエンジン「OOParts Engine」を活用した、スマートフォンのブラウザ上でPCゲームを遊ぶクラウドゲーミングサービスです。
特に、ライフスタイルによってゲームを遊ぶ時間を確保しづらいユーザーにとって、「遊びたいと思った瞬間に、すぐ楽しめる」体験を届け、PC ゲームの新しい楽しみ方を提案するサービスであるとしています。
サービス提供画面イメージ(画像はプレスリリースより引用)
また、viviON GAMESではプレイ環境が整っていないユーザー向けにPCゲームを販売するプラットフォームとしての展開も示されています。
viviON GAMESのシステムは、PCゲームを基にしたシステムによって構築されているため、スマートフォン対応のための移植作業を必要とせず、クリエイターに向けた新たな販売機会の創出を目指しているとのことです。
BitSummit PUNCH展示情報
同社は、2026年5月22日(金)~24日(日)に京都で開催されるインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」にて、viviONはゲーム領域の取り組みを発信する展示を実施することを発表しています。
viviON GAMESに関しては、『夜廻三』『シロナガス島への帰還』などのタイトルが展示され、同サービスを用いたゲーム試遊体験が実施されます。
会場では、試遊体験に加え、ゲーム会社・ゲームクリエイター向けにviviON GAMES利用したゲーム販売についての相談受付も行われます。
BitSummit PUNCH 「viviON GAMES」試遊展示タイトル一覧
- 『夜廻三』
- 『制服カノジョ』
- 『ケモノミクス Re』
- 『片道勇者プラス』
- 『Terminus Historia | 境界戦役』
- 『シロナガス島への帰還』
- 『だる絡み背後霊』
(画像は「BitSummit PUNCH」特設サイトより引用)
viviON GAMESに関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
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