本記事では、普段のニュース記事では紹介しきれなかったツールやエンジンのリリース・アップデート情報をまとめてお送りします。
目次
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1.
【リリース】V-Ray for Blender Community Edition
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2.
【アップデート】Unity 6000.0.73f1
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3.
【アップデート】Unity Hub 3.17.1
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4.
【アップデート】フォートナイト クリエイティブ / UEFN v40..20
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5.
【アップデート】Defold 1.12.4 Beta
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6.
【アップデート】Construct 3 Beta r481
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7.
【アップデート】EdenSpark Update 0.0.4.6
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8.
【アップデート】Blender 5.1.1
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9.
【アップデート】Substance 3D Designer 16
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10.
【アップデート】Marvelous Designer 2026.0
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11.
【アップデート】Amaterasu Ver20260412
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12.
【アップデート】Plasticity 2026.1
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13.
【アップデート】VRoid SDK for Unreal Engine 1.8.0
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14.
【アップデート】Twinmotion 2026.1
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15.
【アップデート】mocopi PCアプリ / XYN Motion Studio
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16.
【アップデート】Linux 7.0
【リリース】V-Ray for Blender Community Edition
- 3Dレンダリングソフトウェア「V-Ray」をBlenderで利用可能としたもの
- このたび、個人クリエイターや学生・教育目的の利用などにおいて本ツールが無償化された
- 有償版と比較してレンダリング機能や画像解像度などに制限がある
「V-Ray for Blender Community Edition」紹介動画
【アップデート】Unity 6000.0.73f1
- Unity Technologiesが提供しているゲームエンジン「Unity」のLTS版「Unity 6.0」にパッチが適用
- DirectX 12の排他フルスクリーン描画において、Alt+Tabでの最小化時に発生しうるクラッシュが軽減された
- 物理演算やシェーダーなどに関するバグの修正なども行われた
【アップデート】Unity Hub 3.17.1
- ゲームエンジン「Unity」のダウンロードやバージョン管理などを行えるソフトウェア
- GitHubおよびGitLabをサポートしたほか、ARM64版Windowsに対応
【アップデート】フォートナイト クリエイティブ / UEFN v40..20
- フォートナイト上で動くコンテンツを制作できる機能および無料ツール
- 独自アイテムの作成やインベントリの管理などが可能なシステムが実装された
- UIからint/float/logicのパラメータを直接Verseに送付可能となった
【アップデート】Defold 1.12.4 Beta
- かつてKingが買収・社内運用し、のちにオープンソース化された無料のゲームエンジン
- 新たなカメラモードの追加や、オブジェクト操作機能のパフォーマンス向上などが実施
- レンダリング機能の拡充、Web向けビルドのレガシー機能削減なども行われた
【アップデート】Construct 3 Beta r481
- ノーコード開発が可能な、ブラウザで動作するゲームエンジン
- Z軸座標のスケールに関する機能の変更が加えられたほか、複数のバグ修正が実施
- Windows WebView2 SDKがバージョン1.0.3912.50に更新された
【アップデート】EdenSpark Update 0.0.4.6
- ゲームエンジンと作品公開・共有プラットフォームが一体化したサービス
- 2026年2月にOBT開始。正式リリースは2026年夏を予定している
- ボーンアニメーションの実装手法を学べるサンプルプロジェクトや、ビヘイビアツリーを構築できるフレームワークなどが追加された
【アップデート】Blender 5.1.1
- モデリング、アニメーション、VFXなど幅広い機能を搭載する、無料かつオープンソースの3DCG制作ツール
- ジオメトリノードの挙動やアニメーション・リギング関連機能など71件のバグが修正され、安定性が向上
【アップデート】Substance 3D Designer 16
- Adobeが提供するノードベースのテクスチャ作成ツール
- 特定のパターンを高度で複雑なアルゴリズムによって散布できるShape splatter v2ノードが実装
- Signed Distance Function(符号付き距離関数)に基づいた形状作成機能や、OpenPBRのサポートなども追加された
【アップデート】Marvelous Designer 2026.0
- 服飾作成・クロスシミュレーションに特化した3DCGツール
- パターン(服の型紙)を組み合わせることで、リアルな形状の衣装モデルを作成できる
- ドレスの編み上げなどを自動で作れる機能や、人体モデルに衣服デザインを直接描き込んでパターンにできる機能などが追加
【アップデート】Amaterasu Ver20260412
- Maya用のスクリプトやプラグイン約100種類を収録した、無料かつオープンソースのパッケージ
- Maya 2027に対応したほか、UVセットを表計算ソフトのように管理できるツールが追加
- 「Rotoscope」の操作性向上や、Perspective InspectorとNoice Managerのエラー修正も行われた
【アップデート】Plasticity 2026.1
- NURBSモデリングを採用し、滑らかな自由曲面を作成できる3Dモデリングツール
- 作成したモデルデータをBlenderに送信することも可能
- メッシュをNURBSのサーフェスに変換できるコマンドや、オブジェクトをもとにSVG形式の図解を作成できる機能などが追加
【アップデート】VRoid SDK for Unreal Engine 1.8.0
- VRoid Hubの3Dキャラクターモデルをアンリアルエンジンに直接インポートし、アプリ開発に利用できるSDK
- マルチプレイ時にセッション未接続でもVRMを連携可能に
- BlendShapeGroupを用いた表情変更機能が追加。そのほか複数のバグ修正が施された
【アップデート】Twinmotion 2026.1
- Epic Gamesが提供するリアルタイム3Dビジュアライゼーションツール
- アンリアルエンジンの機能をベースに開発。建築物やランドスケープなどの描画に適している
- 2D画像に3Dモデルを適切な遠近感で合成できる機能や、物体の角を滑らかに補正する機能などが追加
【アップデート】mocopi PCアプリ / XYN Motion Studio
- いずれも、モバイルモーションキャプチャーシステム「mocopi」で取得したデータをPC上で扱うためのアプリ
- アップデート情報などをアプリ内でスムーズに閲覧できるように
- 両アプリのモーションキャプチャー画面を同時に複数個表示できる機能なども追加された
【アップデート】Linux 7.0
- 無料かつオープンソースで提供されているOSカーネル
- 細かなバグ修正や機能改善などを中心とした、比較的小規模なアップデートであるとしている
- AIツールによりコーナーケースが報告される状況が続いており、今後のLinux開発におけるスタンダードとなる可能性が示唆されている
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