ディズニー・Electronic Artsを経た著者が贈る、ゲーム・映像演出の指南書『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー』発売

ディズニー・Electronic Artsを経た著者が贈る、ゲーム・映像演出の指南書『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー』発売

2026.04.01
ニュース映像制作・カットシーン書籍・ebook
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この記事の3行まとめ

  • ゲームや映像作品の演出技法を解説した書籍『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー』、ボーンデジタルが発売
  • 執筆者は、ディズニーやElectronic Artsなどで作品制作に携わった経歴をもつ、ユタ大学教授のCraig Caldwell氏
  • 脚本制作術の「文字の理論」を、カメラワークや構図の作り方といった「視覚表現」に変換し、論理的に演出意図を考案する

ボーンデジタルは2026年3月31日(火)、ゲームや映像作品の演出技法を解説した書籍『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー:最後まで飽きさせない物語構造と演出』を発売しました。

総ページ数は216ページ、価格は6,600円(税込)です。

本書の執筆者は、Walt Disney Feature Animation(現:Walt Disney Animation Studios)やElectronic Artsなどで数々の作品に携わった経歴をもち、現在はユタ大学の映画・メディアアート学科で教鞭を執っているCraig Caldwell(クレイグ・コールドウェル)教授。

同氏は、ユタ大学に設置されたゲーム開発・研究プログラム「Entertainment Arts & Engineering」の共同設立者としても知られています。

本書は、2017年に第1版、2025年に第2版が刊行された同氏の著書『Story Structure and Development』の邦訳版。

映像作品における演出手法やアイディアの出し方について、「物語を感じられる映像づくり」をテーマに解説しています。

インディーゲーム開発者や、3Dアーティスト、キャラクターデザイナーなど幅広い領域のクリエイターを対象に、論理的な演出意図の立て方や、ユーザーに没入感を与える方法などを体系的に解説。

さまざまな映画やゲーム作品の事例を図解で示しつつ、脚本制作術における「文字の理論」を、構図やカメラワークの組み方やライティングといった「視覚表現」に置き換えることで、効果的な演出手法を編み出すというアプローチを紹介しています。

本書は全4パートで構成され、合計15のテーマを取り上げています。目次は以下の通り。

〈Part 1 物語構造(プロット)〉
1 プロット:構造
2 設定:第一幕(始まり)
3 対立:第二幕(中盤)
4 解決:第三幕(結末)
5 プロット主導のストーリー

〈Part 2 ストーリーの原則〉
6 ストーリーの構成要素
7 ストーリー技法
8 インタラクティブなナラティブ

〈Part 3 キャラクターに生命を吹き込む〉
9 キャラクター
10 キャラクターの動機
11 キャラクター主導のストーリー

〈Part 4 ストーリーテリング(開発)〉
12 アイデアの創出
13 ストーリー開発
14 観客(プレイヤー)
15 ストーリーの定型を覆す

詳細はボーンデジタルの書籍ページをご確認ください。

『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー:最後まで飽きさせない物語構造と演出』ボーンデジタル書籍ページ

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応募期間は「2026年4月1日(水)から2026年4月8日(水)23時59分まで」。また、応募に際しては本記事に記載した注意事項もご確認ください。

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