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SWERY氏・須田剛一氏が初コラボ。スラッシャーアクション『ホテル・バルセロナ』のプレイレポート、インタビューをお届け【BitSummit Drift】
2024.07.24
口調もヒント。あえて日本語吹替をやめた『Gloomy Juncture』はヒッチコックなどの映画に影響を受けた高難易度パズルアドベンチャー(ビジュアルデザイン最優秀賞)【BitSummit Drift】
2024.07.22
韓国の爽快トップビューアクション『Kusan : City of Wolves』。ホットライン・マイアミのバトルに憧れ、6年を掛けて開発【BitSummit Drift】
2024.07.22
デッキ構築が重要なアクションリアルタイムストラテジー『Tactics Greed』の製品版を先行プレイ!かわいいけど手ごわいゲームだった!【BitSummit Drift】
2024.07.21
手塩にかけたお寿司が食べられるかもしれない!寿司育成レースシム『Wabisabi : Sushi Derby』。モチーフ変更で生まれた様々な“ネタ”を開発者に聞く【BitSummit Drift】
2024.07.21
韓国チームが贈るミステリーADV『KILLA : kill the la』。飽くなき美への探求心が生み出した独自の世界観【BitSummit Drift】
2024.07.21
『Return of the Obra Dinn』を宇宙を舞台にしたスリル満点のアクションホラーゲームにしたい!1人のプログラマーが2年で開発した『Moonbase Lambda』【BitSummit Drift】
2024.07.21
フシギな世界で殺人ペンギンとターンバトル!『METRO PENGUIN EUTOPIA』プレイレポート【BitSummit Drift】
2024.07.21
『ニンジャスレイヤー』が横スクロール2Dアクションで登場!小説や漫画を知るファンも新たな驚きを得られる、原作エッセンスの再現手法とは?【BitSummit Drift】
2024.07.21
手描きのモノクロイラストや生演奏のBGMが織り成す独創性。謎解きアドベンチャー『Dear Flower』開発チームが語る世界観へのこだわり【BitSummit Drift】
2024.07.21
元AAAタイトルのプランナーが開発するSFアドベンチャー『Ex Nihilo』。本作のアイデアは、ホラーゲームで脅威が過ぎ去るまで何もできない不満から生まれた【BitSummit Drift】
2024.07.21
平面の物体にライトを当てると立体に変化。一人称視点の3Dパズル『THANKS, LIGHT.』開発メンバーは、全員が企画もプログラムもアートもできる【BitSummit Drift】
2024.07.21
スペインのクリエイターから見た、レトロで新しい80年代の日本『Last Time I Saw You』。会場で2024年リリース予定の最新版を一足早くプレイ【BitSummit Drift】
2024.07.20
色変え能力をもつスライムが主人公の2Dパズルアクション『Color Lim』。各レベルの難しさを採点し、難易度設計に生かす【BitSummit Drift】
2024.07.20
とってもカワイく描かれたドット絵アクション『エバーディープ・オーロラ』。地下を掘り進み母を探す子猫の冒険をレポート【BitSummit Drift】
2024.07.20
フラフープを回し、靴を飛ばし、マイクで叫ぶ。個性あふれる独創的なコントローラーを駆使したゲームが揃う「make.ctrl.Japan」ブースを紹介【BitSummit Drift】
2024.07.19
出展作品は「学生制作」「ADV・ノベル」オンリー!インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン外伝 supported by note」をレポート
2024.07.18
Unity公式イベント「U/Day Tokyo 2024」現地レポート!Unity 6以降のロードマップやHTML/CSSライクにUIを作れる新機能など全9セッション情報から気になる情報をお届け
2024.07.11
ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】
2024.06.06
開発経験に関わらずゲームづくりを楽しむ人の輪のひろがりが感じられた「ゲームメーカーズ スクランブル2024」開催報告レポート
2024.06.04
発表したての有名メーカー製品から、こだわりを感じる個人製作アイテムまで集結。大盛況の「ゲーミングバザー2024春」をレポート
2024.05.30
話題作『モンスターへクス』や、モーグリが主役のスクエニ新作も出展。アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2024春」をレポート!
2024.05.09
過去最大規模の出展団体数&来場者数を記録!同人・インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン5」レポート
2024.05.08
大阪・梅田のインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」は大盛況!100以上の作品が大集合したイベントの中から注目作品をピックアップ【イベントレポート】
2024.04.02
流体力学アクションや3D版『ウォーリーをさがせ!』など7作品の開発者に、苦労したポイントなど開発話を聞いてきた【TIGS2024】
2024.03.05
中国では3,000億円市場!『マダミーティング!』レポートから見る、未知のゲーム「マダミス」を“カラオケ級の定番エンタメ”に育てる方法
2024.02.27
『台北ゲームショウ2024』レポート。現地で感じた、台湾と日本におけるゲームイベントの共通点
2024.02.06
初の2日間開催となった同人・インディーゲーム展示会『東京ゲームダンジョン4』レポート&主催者インタビュー
2024.01.29
締切駆動開発って良いよね!編集部員がゲームを作って『東京ゲームダンジョン4』に出展してみたら最高だった
2024.01.24
総来場者数25,000人!出展数も過去最大で大いに盛り上がったアナログゲームの祭典「ゲームマーケット2023秋」をレポート
2023.12.21
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2024.11.14 - 2024.11.21
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フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
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