この記事の3行まとめ
- Cygames、「『プリンセスコネクト!Re:Dive』オリジナル文字開発秘話」と題した記事を公開
- ゲーム『プリンセスコネクト!Re:Dive』で使用されているオリジナル文字について、制作のきっかけやデザインのこだわりを解説
- アルファベット26文字や、0~9の数字を換字して制作。文字の一覧表も公開されている
Cygamesは2026年5月22日(金)、「『プリンセスコネクト!Re:Dive』オリジナル文字開発秘話」と題した記事を、自社メディア「Cygames Magazine」にて公開しました。
同記事では、『プリンセスコネクト!Re:Dive』に登場するオリジナル文字(以下、プリコネ文字)について、制作のきっかけやデザインのこだわりを語っています。
(画像はCygames Magazineより引用)
プリコネ文字の制作は、同記事の筆者である同社イラストリーダー ワオ氏の提案によるもの。
ゲーム内のショートアニメ開発において「転送魔法陣」のデザインが必要になったことをきっかけに「細部まで説得力のあるものにしたい」と提案したとのこと。
加えて、看板やキャラクターの手配書といった文字情報を含む設定資料を多く作るにあたり、文字のルールを作ることでゲーム全体の統一感が出せるという考えが生まれたと語ります。
オリジナル文字が出てくる作品などの資料を参考に、プリコネ文字はAからZまでのアルファベットを1文字ずつ換字する形式で制作。また、0から9の数字も制作しています。
文字のデザインは、「元のアルファベットの一部」と「発音」を組み合わせて構築。数字は発音の一部をカタカナにし、丸い模様で囲むことで視認のしやすさを実現したと述べています。
(画像はCygames Magazineより引用)
実際に作中で使われているプリコネ文字の一覧表(画像はCygames Magazineより引用)
記事では、ゲーム内でプレイヤーが確認できるプリコネ文字といった小ネタについても言及。「大きく文字が映る場面は少ない」としつつ、ガチャ演出の中で張り出される紙などの場面が挙げられました。
ガチャ演出で張り出される志願者の紙には、プリコネ文字で大きく「APPLICANT」と書かれているほか、下にはAからZまでの文字が並べられている(画像はCygames Magazineより引用)
ほかにも、文字は杖や指でなぞって空中に描くことを想定し「線の太さを一定にした」といったデザインのこだわりや、TVアニメ版で施された文字のアレンジなどについても語られています。
詳細はCygames Magazineをご確認ください。
『プリンセスコネクト!Re:Dive』オリジナル文字開発秘話 | Cygames Magazine