『NTE: Neverness to Everness』UE5採用事例が紹介。モバイルで大規模オープンワールドを動作させる工夫など、Epic Gamesがインタビュー記事を公開

『NTE: Neverness to Everness』UE5採用事例が紹介。モバイルで大規模オープンワールドを動作させる工夫など、Epic Gamesがインタビュー記事を公開

2026.04.28
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この記事の3行まとめ

  • 『NTE: Neverness to Everness』のUE5採用事例を開発スタジオにインタビューした記事、Epic Gamesが公開
  • 開発を手がけるのは、『Tower of Fantasy(幻塔)』の開発元としても知られるHOTTA STUDIO
  • オープンワールド開発に役立ったUE5の機能や、モバイル版でもPC・PS5版と同様のパフォーマンスを発揮するための工夫などが語られている

Epic Gamesは2026年4月27日(現地時間)、オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』におけるUnreal Engine 5(以下、UE5)の採用事例を紹介した記事を公開しました。

記事では、同作を開発したHOTTA STUDIOの代表・プロデューサーを務めるKee Zhang氏にインタビューを実施。広大なオープンワールドを制作する上で役立ったUE5の機能などについて語られています。

ゲームの概要およびインタビュー記事の一部内容を紹介した、Epic Games公式YouTube動画

『NTE: Neverness to Everness』は、2026年4月29日(水)に正式リリースを迎える、架空の都市「ヘテロシティ」を舞台としたオープンワールドRPGです。

プレイヤーは骨董品屋「エイボン」に所属する鑑定士として、仲間たちと共に日常的に発生する超常現象「異象(アノマリー)」の調査・解決を目指します。

マルチプラットフォーム対応タイトルで、PC / Android / iOS / PlayStation 5(PS5) / macOS版が配信されます。

開発を手がけるのは、中国に拠点を置くゲームスタジオ「HOTTA STUDIO」。Perfect World Gamesの傘下にあるスタジオで、2021年にリリースされた『Tower of Fantasy(幻塔)』の開発元としても知られています。

『NTE: Neverness to Everness』PlayStation 5版スペシャルトレーラー

(画像はインタビュー記事より引用)

本作の開発においては、UE5のオープンワールド向けレベル制御システム「World Partition」や、建物や植生を広域にわたり自動で配置できる「PCG(プロシージャルコンテンツ生成)」、NPCの群衆のAIを制御できる「Mass Framework」などを活用したことが語られています。

高層ビルが立ち並ぶ区画の鳥瞰図(画像はインタビュー記事より引用)

ライティングについては、間接照明の基盤としてLumenスカイライトReflections Environmentを使用。

また、影の輪郭を鮮明にしたり、固い印象の影を柔らかな影に遷移させたりする表現を実現するため、Cascaded Shadow MapsDistance Field Shadowsなどを組み合わせて用いています。

(画像はインタビュー記事より引用)

そのほか、モバイル版においてもPC・PS5版と同様のゲーム体験を実現するためにパフォーマンス面で工夫した点や活用したUE5の機能などが紹介されています。

詳細はインタビュー記事をご確認ください。

UE5 で PC、PlayStation 5、モバイル向けに NTE: Neverness to Everness の都市型オープン ワールドを構築する『NTE: Neverness to Everness』公式サイト

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