映像制作に焦点を当てたUE5勉強会「Cinematic Deep Dive’25」、アーカイブ動画・スライド資料が一部公開

映像制作に焦点を当てたUE5勉強会「Cinematic Deep Dive’25」、アーカイブ動画・スライド資料が一部公開

2025.12.19
ニュース公開資料まとめアンリアルエンジン映像制作
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この記事の3行まとめ

  • 映像制作に焦点を当てたUE5勉強会「Cinematic Deep Dive’25」のアーカイブ動画・スライド資料が公開
  • レンダリングツール移行の解説や大河ドラマにおけるUE5活用事例など、4講演のアーカイブが公開された
  • 『プロセカ』ライブにおけるUE5活用事例のアーカイブは、東京公演後に公開可否が決定

エピック ゲームズ ジャパンは2025年12月17日(水)、映像制作分野におけるアンリアルエンジン(以下、UE)の技術や知見を発信する勉強会「Cinematic Deep Dive’25」における、一部講演のアーカイブ動画およびスライド資料を公開しました。

(画像は「Cinematic Deep Dive’25」イベントページより引用)

「Cinematic Deep Dive’25」は、映像制作に焦点を当て、映画やドラマ、リズムゲームのライブイベントといったさまざまなジャンルにおけるUE5の活用事例を紹介した勉強会。

2021年・2023年には同様のイベントがオンラインで実施されましたが、本イベントは初のオフラインイベントとして東京・品川区の大崎ブライトコアホールにて開催されました。

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公開された講演タイトルは以下の通り。

エピック ゲームズ ジャパン 向井 秀哉氏による講演では、「Movie Render Queue(MRQ)」から、MRQに機能追加などを施した新たなレンダリング設定「Movie Render Graph」への移行方法を紹介(画像はスライド資料より引用)

なお、講演のうち「ヘブンバーンズレッドの3Dライブシーンにおける、UNREAL ENGINEを使用した取り組み」「『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』におけるUE5の活用」の2講演はアーカイブが非公開。

また、『「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th」におけるUE5の活用事例』については、題材である「プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th」東京公演の終了後、公開可否が決定されるとのことです。

「Cinematic Deep Dive’25」のアーカイブについては、公式YouTubeチャンネルおよびドクセルをご確認ください。

Cinematic Deep Dive’25 | YouTube再生リスト「Cinematic Deep Dive'25」スライド一覧 | ドクセル

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