この記事の3行まとめ
- Valveは2026年4月27日(現地時間)、新型ゲームパッド「Steam Controller」の発売日を5月4日午前10時(PT)と告知
- 磁気サムスティック、トラックパッド、6軸IMUジャイロ、背面ボタン、グリップセンサーを搭載する
- 日本ではKOMODOを通じて購入可能
Valveは2026年4月27日(現地時間)、ゲームパッド「Steam Controller」の新型を5月4日午前10時(PT※)より購入可能にすることを発表しました。
※ 日本時間では5月5日午前2時
日本・韓国・香港・台湾ではKOMODO運営の「KOMODO STATION」を通じて購入となります。記事執筆時点での日本向け価格は未発表。
(画像は「KOMODO STATION」公式サイトより引用)
「Steam Controller」は、Steamや「Steam Link」アプリを実行するPCやデバイスで動作するよう設計されているゲームパッド。Steam向けハードウェア「Steam Deck」「Steam Machine」「Steam Frame」などにも対応しています。
本製品は、TMRテクノロジーを使用した磁気サムスティックを2つ搭載しており、モーションコントロール用の静電容量式タッチにも対応しています。
(画像は製品ページのスクリーンショット)
サムスティックの下部には、正方形の感圧式トラックパッドを2つ搭載。HD触覚フィードバックを備え、マウス操作の代替として機能します。
6軸IMUによるジャイロ機能も搭載し、手首をひねることで照準やカメラなどを操作できます。
さらに、各ハンドル背面の静電容量エリアを活用した、新しい入力方式「グリップセンサー」も備えています。主な用途としてはジャイロ操作の有効・無効を行う「ラチェット」操作ですが、他のボタンと同じように別の機能を割り当てることもできます。
(画像は製品ページのスクリーンショット)
背面には、割り当て可能な4つのボタンを搭載(画像は製品ページのスクリーンショット)
付属の「Steam Controller Puck(以下、Puck)」は、2.4GHzワイヤレス接続と充電ステーションの役割を兼ね備えています。遅延はエンドツーエンドで約8ミリ秒、ポーリングレートは4ミリ秒(5メートルで測定)。
1つのPuckに対し、最大4つのSteam Controllerを接続可能。Bluetooth 4.2以上(推奨5.0以上)の接続にも対応し、USB-Cの有線接続も利用できます。
(画像は製品ページのスクリーンショット)
Steam Controllerの大きさは111×159×57mm、重量は292グラム。バッテリーは8.39Whのリチウムイオンを採用し、35時間以上のゲームプレイに対応しています。
Steam Controllerの詳細は、ニュースリリースや製品ページをご確認ください。
ニュースリリース「Steam Controller」製品ページ