Unityで同接最大30万人のマルチプレイを実現した「Quark Multiplayer」、早期アクセスを開始。アンリアルエンジンにも対応

Unityで同接最大30万人のマルチプレイを実現した「Quark Multiplayer」、早期アクセスを開始。アンリアルエンジンにも対応

2025.04.17
ツール・開発環境ニュースUnityアンリアルエンジンネットワーク
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MetaGravity社のMarek Bakalarczuk氏は、同社のマルチプレイヤーエンジン「Quark Multiplayer」がUnityでの組み込みにおいて同接30万人に到達したと報告しています。

Unity のビルトインネットワーキングは、通常、最大で約 100 人のプレイヤーを収容します。
Quark Multiplayerでは、1つのシャードで15,000人のプレイヤーにまでそれを押し上げました。
多くの最適化を行った結果、300,000 に到達し、100 万が可能だと考えています。

これも軽量ではなく、次のように実行しています。
⚡ 30Hzサーバーティックレート
📦 ~103バイト/プレイヤー/ティックのデータ

最大の課題は?サーバーではなく、Unity のクライアント側のパフォーマンスでした。
すべてを最適化する必要がありました。
🔧 ECS ベースのアニメーション
🧠 カスタムメモリ処理
🧵 マルチスレッド
📈 多くのプロファイリング

https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7315690485224787969

Linkedinの短い投稿ですが、Unityの標準環境で15,000人、ECSベースでは300,000人まで対応できると思われます。

Quark MultiplayerはUnityとUnreal Engineに対応しています。また、同社は今月Xsollaと提携を発表し、Unreal Engineを使った同社のメタバースプラットフォームに同技術が使われる予定です。

https://xsolla.com/blog/xsolla-teams-with-metagravity-to-pioneer-future-of-virtual-multiplayer-experiences

Quark Multiplayerは現在製品としての提供前で、早期アクセス中です。巨大な人数のマルチプレイヤーゲーム開発に興味のある方は、公式サイトのフォームから試用を申し込んでみてはいかがでしょうか。

本記事はIndieGamesJp.devとのメディア提携により掲載しています。

元記事URL:https://indiegamesjp.dev/?p=10122

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