『ポケモン』シリーズ開発のゲームフリーク × IMAGICA GEEQ 採用イベントが8/30（金）に開催決定！“未来のリーダー”になるためのマネジメントの心得＆学び方を現場社員が語る

2024年8月30日（金）に「株式会社ゲームフリーク×株式会社IMAGICA GEEQ　中途採用オンライン説明会」が開催されます。

ゲームフリークは『ポケットモンスター』シリーズの開発で知られるゲーム会社。今回は中途採用を目的とした説明会に加えて、同社が求める「マネジメント職・リーダー職」について、ゲームフリーク人事担当者と2名の現場社員が直接語るパネルディスカッションが行われます。

パネルディスカッションでは、仕事の役割やマネジメント手法、ゲームフリークのマネジメント職にマッチする人に加えて、マネジメントの学び方や面白さなどをテーマを取り上げるとのこと。同社への転職を具体的に考えている人から、「ゲーム業界のマネジメント職を目指しているものの、なにをすればいいか分からないという人」まで参考になる内容となっています。

なお、説明会に参加するにはIMAGICA GEEQエージェントサービスへの登録が必要です。

モデル年収として示されているのはディレクター職で約2,300万円まで、セクションディレクターで約1,800万円まで（いずれも経験・能力を考慮の上、規定により決定）となっており、完全週休2日制（土・日・祝）、このほかにも各種福利厚生が用意されているとのこと。

特に募集を行っているのはデザイナー、プログラマ、プランナー／PMの3職種。デザイナーが扱う領域はキャラモデル、エフェクト、背景モデル、カットシーン、ライティング、人物モーション、2Dアート、そしてポケモンモデルと多岐にわたり、セクションディレクターも募集されています。

ゲームフリークのゲームプログラマは仕様に沿ってプログラミングをするだけでなく、企画立案のプリプロダクションも行い、遊びのコアの実現から携わります。一方、通信システム分野に特化したゲームプログラマは、通信コンテンツの実装や次世代のオンライン要素の見当・提案などを行います。Unity、アンリアルエンジンそれぞれのゲームエンジンで募集職種があります。

ゲームフリークでは在宅勤務制度を導入。オフィスと同等スペックの機材を自宅にも貸与し、社員には在宅環境整備にかかる初期費用補助や、在宅勤務手当の支給もあります。

また、同社では2022年4月より「選択式週休3日制」を導入。育児・介護・看護を目的として、希望する正社員に対して週3日の休日を付与するもので、1ヶ月単位で制度を利用できるとのこと。

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