XRプラットフォーム・アプリ間の標準化を目指す「OpenXR」、バージョン「1.1」が公開

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2024.04.16
ニュースVR・AR・MR
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この記事の3行まとめ

  • The Khronos Group、「OpenXR」のバージョン「1.1」を公開
  • 拡張機能として提供されていた複数の機能が統合されるといった更新が行われた
  • 実装がOpenXRに準拠しているかを確認できる「OpenXR Conformance Test Suite(CTS)」もアップデート

The Khronos Groupは2024年4月15日(現地時間)、「OpenXR」のバージョン「1.1」を公開しました。

OpenXRは、VR・AR・MRにおけるプラットフォームとアプリ間の標準化を目的とした、オープンかつロイヤリティフリーの規格です。

本アップデートでは、XRアプリの開発を簡素化するため、複数の拡張機能をOpenXRのコア仕様に統合しています。

(画像はニュースリリースより引用)

OpenXR 1.1のアップデートでは、レジストリの一部記述を削除して要件が明確化されたほか、13種類の新たなインタラクション・プロファイルの追加なども行われています。

また、実装がOpenXRに準拠しているかを確認できる「OpenXR Conformance Test Suite(CTS)」も、OpenXR 1.1に対応するようにアップデート。記事執筆時点でGitHubで公開されているものは開発版であり、正式リリースは第2四半期(7月~9月ごろ)の予定としています。

詳細は、こちらをご確認ください。

Khronos Releases OpenXR 1.1 to Further Streamline Cross-Platform XR Development「OpenXR」SDK

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