Unityのプロジェクトをインポートできるプラグインも無料公開。3DゲームやVRアプリの開発に向いた「UNIGINE Engine」、バージョン「2.18.1」がリリース

2024.04.25
ニュースUnityVR・AR・MR
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • ゲームエンジン「UNIGINE 2.18.1」がリリース
  • 実験的にNVIDIA DLSS 3やAMD FSR 2.2のアップスケーリング技術に対応
  • Unity上のプロジェクトをUNIGINEにインポートできるプラグインが無料で公開されている

2024年4月22日(現地時間)、ゲームエンジンであるUNIGINE Engineの最新バージョン「UNIGINE 2.18.1」がリリースされました。

UNIGINE Engineは、3DゲームやVRアプリの開発に向いたゲームエンジン。C++とC#、独自のスクリプト言語「UnigineScript」などに対応しています

(画像は公式ドキュメントより引用)

今回リリースされた「UNIGINE 2.18.1」では、NVIDIA DLSS 3AMD FSR 2.2のアップスケーリング技術を実験的にサポート。低負荷で高解像度の描画を実現します。

アップスケーリング技術の有無による解像度の比較(画像は公式ニュースより引用)

また、UNIGINE Engineのアドオンを取り扱うプラットフォーム「Add-On Store」にて、UnityのプロジェクトをUNIGINEにインポート可能になるプラグイン「Unity Importer」が無料で公開されています。

(画像は公式ニュースより引用)

なお、UNIGINE Engineは、過去12か月間の収益または資金が100,000ドル未満の商業プロジェクトであれば、無料利用が可能です。

「UNIGINE 2.18.1」の詳細は、公式ニュースをご確認ください。

UNIGINE 2.18.1 SDK ReleaseUnity ImporterUNIGINE公式サイト

関連記事

Unity 6からURPで正式導入される「RenderGraph」、サイバーエージェント「コアテク」が紹介記事を公開
2024.06.11
「シェーダー最適化入門」、サイバーエージェントのゲーム・エンタメ技術組織が新設ブログで公開
2024.06.10
業界のプロも薦めるゲームクリエイター向けの書籍28冊を一挙紹介!【プログラミングからプロデュースまで】
2024.06.04
Unity Technologies、データ指向プログラミングをサポートするUnityの新たなアーキテクチャ「DOTS」について解説した電子書籍を無料公開
2024.05.31
「Unity ゲーミングレポート 2024」、日本語版が無料公開。Unityで開発する約500万人のデータをもとに、AI活用など5つのトピックで動向をレポート
2024.05.30
Unity開発者向け技術カンファレンス「U/Day Tokyo 2024」、7/1(月)に渋谷で開催。Unity 6の展望や最新サービスの紹介など、9講演が実施予定
2024.05.29

注目記事ランキング

2024.06.07 - 2024.06.14
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フレームレート(Frame Rate)
フレームレート 1秒あたり何回フレームを表示するかを示す数値。フレームレートの単位のことをFPS(frames per second)と呼ぶ。
VIEW MORE

Twitterで最新情報を
チェック!