この記事の3行まとめ
- Razer、折りたたみ式のスマホ用ゲームパッド「Razer Prio」を発表。9月11日(金)発売予定、価格は16,980円(税込)
- 本体は小型ながらも、一般的なゲームパッドと同様の構成に
- スティックは同社のゲームパッドで初の静電容量式を採用している
Razerは2026年9月1日(現地時間)、折りたたみ式のスマートフォン向けゲームパッド「Razer Prio」をしました。
Razer公式ストアでの価格は16,980円(税込)で、日本語版プレスリリースによれば日本発売は9月11日(金)を予定。
Razer | Prio
「Razer Prio」は、iPhoneやAndroid搭載スマートフォンに装着して使う、折りたたみ式のゲームパッドです。
同社が新たに立ち上げる、携帯性を重視したモバイル向けゲームパッド新シリーズの第1弾にあたります。
(画像はプレスリリースより引用)
折りたたんだ状態のサイズは107×67×23mm(※)、重量は101g。同社はこれを、クレジットカードほどの大きさだとしています。
※ サイズはプレスリリースに記載された折りたたみ時の値。製品ページ内の技術仕様には「101 mm x 67 mm」と記載されており、記事執筆時点で両者の数値は一致していない
(画像はプレスリリースより引用)
本体のロックを外して展開。7インチまでのスマートフォン(iPhone 17 Pro MaxやSamsung Galaxy S26 Ultraなど)に装着・使用できる(動画は公式サイトより引用)
ゲームパッドとしては小型ながらも、左右のアナログスティック、方向キー、フェイスボタン、左右のショルダーボタン(バンパー)とトリガーなど、据え置き機用の一般的なゲームパッドと同じ構成のボタンを備えています。
また、各ボタンはクリック感のあるタクタイル仕様で、フェイスボタンは静音タイプ。
モバイルゲーミングアプリ「Razer Cortex Mobile」を呼び出す専用ボタンやマルチファンクションボタンも搭載している(画像は製品ページより引用)
アナログスティックには、Razerのゲームパッドとして初めて静電容量式のセンサーを採用。
スティックの動きを非接触かつ高い分解能で読み取る方式で、摩耗する物理的な接点がなく、ドリフト(スティックに触れていないのに入力が発生する現象)を抑える設計としています。
(画像は製品ページより引用)
接続はUSB-C。スマートフォンに差し込んで使用し、バッテリーは非搭載です。そのため、ゲームパッド側の充電は不要な仕様となっています。
対応OSはiOS 18、およびAndroid 14以降。薄型から中程度の厚さまでの一般的なスマートフォンケースであれば、ケースを付けたまま装着して使えるとも発表されています。
なお、Xbox Cloud Gaming、Steam Link、PS Remote Play、Razer PC Remote Playといったクラウドゲーミング・リモートプレイのサービスにも対応。
詳細は、「Razer Prio」の製品ページをご確認ください。
折りたたみ式モバイルゲーミングコントローラー - Razer PrioRazer Unveils the Razer Prio: the Pocket-Sized Controller That Turns Delay Into Play