この記事の3行まとめ
- オープンソースのWebレンダリングエンジン「Babylon.js」の知見を共有する「Babylon.js 勉強会 vol.5」、アーカイブと一部講演資料が公開
- ツールの最新版「Babylon.js 9.0」の機能について、開発者のDavid Catuhe氏が紹介した講演などが実施
- 3D Gaussian Splattingデータの描画手法を語った講演なども行われた
2026年4月5日(日)に開催された「Babylon.js 勉強会 vol.5」について、アーカイブ動画および一部講演のスライド資料が公開されました。
(画像はconnpassのイベントページより引用)
「Babylon.js」は、Microsoftが提供するオープンソースのWebレンダリングエンジン。ブラウザ上で3Dグラフィックスを表示できるJavaScriptライブラリで、Apache License 2.0のもと無料で使用できます。
「Babylon.js 勉強会」は、Babylon.jsの日本ユーザーコミュニティ「Babylon.js JAPAN」が主催するイベントで、ツールの最新アップデートで実装された機能や、ツールの活用事例・技術的知見などを紹介する講演が行われます。
5回目となる今回は「Babylon.js 9.0」のリリースを記念して開催されました。
Babylon.jsの開発者であるMicrosoftのDavid Catuhe氏が登壇し、「Babylon.js 9.0」の新機能を紹介。そのほか、3D Gaussian Splattingデータの描画手法や、シェーダーマテリアルとThin Instancesを用いたポイントクラウドレンダラーの実装事例などを語った講演が行われました。
YouTube Liveでオンライン配信も実施されており、そのアーカイブ動画が公開されています。
「Babylon.js 勉強会 vol.5」YouTube Liveアーカイブ
イベントで行われた講演のうち、記事執筆時点において「Babylon.js JAPAN 活動紹介」「Babylon.jsとGaussian Splatting」「Babylon.js を使って試した色々な内容」の3講演のスライド資料が公開されています。
各講演のタイトルと資料のリンクは以下の通り。
「Babylon.js JAPAN 活動紹介」では、Babylon.jsの認知拡大という「Babylon.js JAPAN」の理念のほか、勉強会・書籍執筆といった活動内容を紹介(画像はスライド資料より引用)
「Babylon.jsとGaussian Splatting」では、3D Gaussian Splattingの概要とBabylon.jsでのデータ編集、3Dデータをブラウザで可視化することによる業務の効率化などを解説(画像はスライド資料より引用)
「Babylon.js 勉強会 vol.5」の詳細は、connpassのイベントページをご確認ください。
Babylon.js 勉強会 vol.5 | connpass「Babylon.js」公式サイト