Blenderユーザー向けオンラインイベント「Blender Fes 2026 SS」、3/28(土)・29(日)に開催。3DCG・映像制作などを学べる全16セッションが配信

Blenderユーザー向けオンラインイベント「Blender Fes 2026 SS」、3/28(土)・29(日)に開催。3DCG・映像制作などを学べる全16セッションが配信

2026.03.05
ニュース3DCGBlenderエフェクト映像制作・カットシーン
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Blenderユーザー向けオンラインイベント「Blender Fes 2026 SS」、2026年3月28日(土)・3月29日(日)に開催
  • Blenderを活用した3DCG・映像制作などが学べる全16セッションが実施
  • 参加チケットは前売券が4,400円(税込)で販売中で、購入者向けにアーカイブも配信される予定

CGWORLDは2026年3月28日(土)・3月39日(日)に、Blenderユーザーを対象としたオンラインイベント「Blender Fes 2026 SS」を開催します。

Blender Fes 2026 SS」は、ボーンデジタルが出版するCGクリエイター向け総合誌「CGWORLD」が主催するオンラインイベント。

3DCGやモデリング、映像制作、VFXといった多岐にわたる分野を取り扱うセッションが実施。Blenderの活用事例や、創作に関する知見などが解説されます。

(画像はニュースリリースより引用)

イベント公式ページでは、セッションの一覧やタイムテーブルが公開されています。

3月28日(土)には、「次世代チーム× Blender MV制作術:星街すいせい『月に向かって撃て』メイキング」や「<第6回>3D人と選ぶ、注目のBlenderアドオン!」など合計8セッションが配信されます。

2026年1月に公開された、星街すいせい氏の楽曲『月に向かって撃て』MVの制作工程を解説するUMA Otsuka 氏によるセッション「次世代チーム× Blender MV制作術:星街すいせい『月に向かって撃て』メイキング」(画像は公式サイトより引用)

CG系情報ブログ「3D人-3dnchu-」を運営する3D人氏(@ymt3d)らによるセッション「<第6回>3D人と選ぶ、注目のBlenderアドオン!」(画像は公式サイトより引用)

3月29日(日)には、「プロの現場でゴリゴリ使うキャラ制作ワークフロー」や「Blender×AI 活用入門」など合計8セッションが配信されます。

FPSタイトル『Splitgate Arena Reloaded』を題材に、ゲーム開発の現場でBlenderを利用するメリットやワークフローを解説するセッション「プロの現場でゴリゴリ使うキャラ制作ワークフロー」(画像は公式サイトより引用)

Blenderで活用できるAI技術やAIを利用した制作ワークフローを紹介するセッション「Blender×AI 活用入門」(画像は公式サイトより引用)

本イベントで実施されるセッションと登壇者は以下の通りです。

3月29日(土)実施セッション

講演タイトル 講演者
Blenderで始める映像編集ワークフロー ~カット編集とテキストエフェクト~ ぽぷりか 氏
次世代チーム× Blender MV制作術:星街すいせい『月に向かって撃て』メイキング UMA Otsuka 氏
2D×3Dで作る超高速Grease Pencil りょーちも 氏
一人でアニメ作るには ~戦略的魔法少年ができるまで~ 石田 氏
モーションキャプチャーという選択肢 ~Blender x mocopiの可能性を探る~ taka v3 氏
Hello VFX 2.0 ~Blender VFX Artist の世界~ 三宅智之 氏
VFXを“時短レシピ”で仕上げる実践ワークフロー ラブマツ 氏
<第6回>3D人と選ぶ、注目のBlenderアドオン! 3D人 氏、ますく 氏、そうらい 氏、涌井 嶺 氏

3月30日(日)実施セッション

講演タイトル 講演者
イラストルックで立体映えするkawaii!キャラクターモデリング Chiharu 氏
VRChat 3D衣装デザイナー座談会 ~魅力的な衣装のつくり方~ てんぷらぱすた 氏、特上あどれちゃん 氏、LYRA 氏、あれいら 氏
ジオメトリノード・オールラウンド ~映画『もし、これから生まれるのなら』でのジオメトリノード活用~ 藤田将 氏
プロの現場でゴリゴリ使うキャラ制作ワークフロー ちろナモ 氏
ハイスピード背景CG制作 sorashido 氏
美術解剖学を意識した人体モデリングのコツ ケロロケ 氏
Blender×AI 活用入門 npaka 氏
b3d創作祭「NEW TOKYO」 結果発表&講評セッション 涌井 嶺 氏、3D人 氏、LOVEMATSU 氏、ケロロケ 氏、ちろナモ 氏、
りょーちも 氏、三宅智之 氏、石田 氏、藤田 将 氏、taka v3 氏

参加チケットは「CGWORLD SHOP」にて販売中。価格は、前売券が4,400円(税込)、当日券が5,500円(税込)。なお、チケット購入者に対してセッションのアーカイブ配信が実施されます(視聴期限は6か月)。

また、本イベントの開催に先立ち、CGWORLD公式YouTubeチャンネルでは過去のBlender Fesで実施された一部セッションのアーカイブ動画を無料で公開しています。

「Blender Fes 2024」にて開催されたセッション「How to make a person in Blender by Sun Somei」

詳細はニュースリリースおよびイベント公式ページをご確認ください。

Blender Fes 2026 SS 公式ページニュースリリース

関連記事

ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/7/18】
2026.07.18
Houdini最新版「Houdini 22」リリース。KineFX・APEXの機能拡充、Gaussian Splatsの正式サポートなど
2026.07.16
「Blender 5.2 LTS」正式リリース。髪の物理シミュレーションが可能な「XPBD Solver」ノードが追加、レンダリング効率改善も
2026.07.16
オープンソースの3Dスキャンデータ編集ツール「SuperSplat」、ver2.29が公開。AIエージェントでの3Dシーン編集に最適化、360度動画の出力もサポート
2026.07.13
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/7/11】
2026.07.11
『NINJA GAIDEN4』刺激的なゲーム背景をローコストで仕上げる技法。リソース管理の極意と内製ツール活用事例【GCC 2026】
2026.07.10

注目記事ランキング

2026.07.14 - 2026.07.21
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!