Maxon製ベンチマークソフト「Cinebench 2026」無料リリース。GeForce RTX 50、Radeon RX 9000などをサポート

Maxon製ベンチマークソフト「Cinebench 2026」無料リリース。GeForce RTX 50、Radeon RX 9000などをサポート

2026.01.07
ツール・開発環境ニュースツール紹介
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Maxon、ベンチマークソフトウェア「Cinebench 2026」を無料でリリース
  • GeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 9000シリーズなどに対応。またSMT対応CPUの性能測定オプションが追加
  • スコア測定方式の刷新につき、旧バージョン「Cinebench 2024」とのスコア互換性はない

Maxonは2025年12月29日(現地時間)、ベンチマークソフトウェア「Cinebench」の最新バージョン「Cinebench 2026」をリリースしました。

(画像はニュースリリースより引用)

Cinebench」は、同社が提供するDCCツール「Cinema 4D」にデフォルトで搭載されているレンダラー「Redshift」を活用し、CPU/GPUの性能を測定できるベンチマークソフトウェア。

Cinebench 2026」では、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズや、AMDのRadeon RX 9000シリーズ、NVIDIA HopperおよびBlackwellを搭載したデータセンター向けGPU、Apple製SoC「M4/M5チップ」などをサポート。

また、SMT(同時マルチスレッディング)に対応したCPUのパフォーマンス測定オプションが追加され、シングルスレッドの処理性能と比較可能になりました。

(画像は「Cinebench」製品紹介ページより引用)

なお、処理速度の向上に伴いスコア測定方式が刷新されたため、旧バージョン「Cinebench 2024」のスコアとは互換性がありません。

「Cinebench 2026」はMaxon公式サイトより無料でダウンロード可能。アップデート内容の詳細は、ニュースリリースリリースノートをご確認ください。

「Maxon Introduces Cinebench 2026」Maxon公式サイト「Cinebench 2026」リリースノート

関連記事

Unity 6でシェーダーコンパイルのスタッターを防止する「GraphicsStateCollection」の活用術、サイバーエージェント「コアテク」がブログ記事で解説
2026.07.22
Unity&Epic協業による技術デモの発表や、Unity公式2Dサンプルゲーム『Bunny Blitz』のリリースも。「Unite Seoul 2026」基調講演のアーカイブが公開中
2026.07.22
「Unity 7」が発表。シェーダービルドが最大90%高速化、Unity 6から再構築なしで移行可能
2026.07.21
インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2026.12.1」、12/1(火)に開催決定。出展募集は9月頃に開始予定
2026.07.21
Unreal Engine向けゲーム制作コンテスト「第26回UE5ぷちコン」の作品募集が開始!テーマは「だん」。応募締切は8/30(日)
2026.07.21
オブジェクト指向UIの設計手法を実践的に学べる書籍、改訂版が7/23(木)に発売。操作性と開発効率の高いUIを設計
2026.07.20

注目記事ランキング

2026.07.16 - 2026.07.23
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

法線
ホウセン 頂点がどの方向に向いているのかを決定するベクトル情報。ライティング情報を受けて、どのような方向に陰影を作リ出すかを決定する処理に利用する。 マテリアル内で、計算やテクスチャ情報により法線をコントロールすることで、メッシュそのものを弄らずに立体感を出すことが可能。 面の表裏を表す面法線もある。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!